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「日本の企業が開発した空飛ぶバイクがデトロイトモーターショーに登場」海外の反応
今回は空飛ぶバイクについてです。
株式会社A.L.I. Technologiesが開発したものがアメリカのデトロイトモーターショーに登場しました。
アメリカで2023年から、1台およそ1億1,000万円で販売予定となっています。
‘Like Star Wars’: World’s first flying bike, made in Japan, debuts in the US
・その後に中国がこれをパクるだろうね。
・日本製なら、アメリカのものであるかのようにアメリカ国旗があるのはなぜ?
・おそらく警察がカーチェイスでこれを使うだろう。
・日本製でアメリカ国旗があり、中国がネットにアップロード。
・程なく、これにミサイルを搭載し始めるだろう。
・ほぼ100万ドルで、60マイルのスピードでたったの40分しか飛べないの?
やめておく。
・2050年には、空で交通渋滞しているところを見るだろう(笑)
・コリン・ファーズが世界最初に作ったし、見た目もほぼ同じだ。
・僕にはすごくフラフラしているように見える。
突風で簡単にひっくり返ってしまいそう。
・アニメのリボーンのエアバイクを思い出すよ。
・この技術は10年前に世に出るべきだったような気がする(笑)
・バイクを上に載せたドローンのようだ。
・日本の技術のものにアメリカ国旗が貼ってあるののはものすごく嫌だね。
・金持ちだけがこれを買うことができる。
・たったの777,000ドルなの?
何てお買い得品なんだ。
・これはオプレッサーMK2に似ているね。
・単なる巨大なドローンだ。
斬新的なところはない。
前方推進のところも迫力に欠けるし。
・素晴らしい、今度はこれを映画で使ってくれ。
・2~3年後には、郊外に住んでいる人みんな、これを所有しているだろう。
・価格を何とか実物のヘリコプターよりも安くしてくれればいいけど。
このちょっと浮いて遊ぶだけの玩具実際に売れたのかな?
でっかいドローンだし技術的には珍しくないな
うる星やつらの弁天が乗ってたエアバイクか宇多田ヒカルのWait&SeeのMVで出たエアスクーターが出るまで待つか
これを10台くらい並べてレースしたら競馬競輪に並ぶ新たなギャンブル産業ができると思う
目の前に見える様な島とか大きな川辺で活躍しそうだけど、せめて軽四位の価格でないと厳しいわな
本州↔️四国間とか飛べたら楽しそう
ガムテープ?
日ハムの開幕戦で、新庄監督が乗ってきたのと同じやつかな。
あれは中々インパクトはあったけどね、
普通にプロペラ上に付けた方が安定しそう
なぜアメリカの国旗なんだ
ウクライナからロシア上空を無事通過できたらいいCMになる
大きな問題は、根本となる必要性だな
高高度では、安全・安定性や強風や悪天候の対応など無理そうだし、かといて低空で路上を走ったら車より不便で機動性も低性能となり意味がないし何より巻き上げる風が迷惑なだけ
結局はオフロード 荒れ地や水上の上空を走ることになる為のものということになるが、需要があるのだろうか? まだ背中にしょって飛ぶジェットパックの方が有用性はありそうだ!
日本は法整備は10年単位でかかるからパクられて他国で進化して終わり