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『東京にある会員制ホテル「YAMATO STAY」はこのようになっている』海外の反応
今回はホテルについてです。
入会金が300万円で年間費が80万円の会員制ホテル(年間12泊まで)で部屋の内部の様子が紹介されています。
Inside Tokyo's Insane $36,000 Private Hotel Room 🇯🇵 Luxury Japan
・ゲームボーイのような景観をした建物の外観が気に入った。
・入会金を1回払い、その後、年会費9千ドルか。
思っていたよりも安い。
・フィンランド人として、きちんとしたサウナであると言える。
・ホテルの部屋であることが信じられないね。
とても大きくて素敵だよ。
・単なる近代西洋のアパートだし、美学的に魅力的ではない。
・トイレはどのようになっているのかと思っている人はいる?
・2:00のところ、この場所はアンブレラ社が所有しているの?
・本物の王様のように住んでいるね。
それに相応しいよ。
・最初に思ったのはゾンビによる世界の終末には最高の場所だなと。
・3万6千ドルのプライベートホテルルームだけど、無料で飲めるお酒のほとんどは安いものだね。
・な、なぜ室内で靴を履いているんだ・・・。
・なぜこのコンテンツを見ているのだろう。
自分がこういうようなところを利用できないことを知って悲しくなる。
・浴室全体を壊すことなく、浴槽のお湯を溢れさせてみたい。
それが夢さ。
・これはヤバい。
お金では幸せを買えないと言う人はこの動画を見る必要がある。
・10年後に滞在することができたらなあ。
・僕の夢はいつかこの小型版を作ることさ。
カラオケのマイク湯船に付けたら即感電?
なんでもそうなんだけど、納得がいけば高いこと自体は許せるのだが、
いわゆる「こじつけた」高価格というのが人を不愉快にさせるのだよな。
品質を上げるのではなく、ただ値段を吊り上げたいがための口実というか。
この場合は年間費80万円は解るのだが、入会金300万が意味不明。
会員という空虚な肩書で人の優越感をくすぐり、それを口実に金獲りたいだけだろ。
すごい価格設定だな