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「ソニーウォークマンには音声ガイド用のものがあった」海外の反応
今回はウォークマンについてです。
博物館や美術館などで使われていたウォークマン「WM−TOUR」が紹介されています。
A very odd Walkman. Ever used one of these?
・最新のウォークマンであるNW-WM1ZM2を発売した同じ会社であることを考えると面白い。
・とても外見が奇妙なウォークマンだね。
これが必要だ。
・後ろのふたを取ると、ハードディスクドライブのようにちょっと見える。
・この機器でウォークマンのロゴを見れたことに驚いた。
・何も変わったようには見えない。
ウォークマンの典型的な時代遅れのカセットテーププレーヤーのようだから。
・my fist SonyのWM−3060に似ている。
同じボタンだ。
・仕方ないのかもしれないけど、停止したときに、100分の1スピードで再生しているかのような音が鳴っていた。
・それほど古くないシンプルなとても良いハイテクだ。
・間違った記憶かもしれないけど、外国人向けに1人で見学するのに博物館でこれを見たと思う。
・アルカトラズを見学しているときに、これを1つ使っていた。
たぶん1987年~88年あたり。
・所有したことはないけど、色の組み合わせは気に入った。
・通常のウォークマンパーツを使って修理したのかも。
普通のカセットが再生できて、リスタートが上手く機能しないのはなぜなのかという説明になる。
・今までこれを見たことがなかったけど、この形を見ていると昔持っていたソニーウォークマンを思い出すよ。
・早送りとラジオのないWM-F41のようで、かなりいいね。
・ちょっと珍しいWM-F46を持っているし、僕のは今も使える状態だよ。
・昔のiPodだ。
みんなソニーウォークマンがほしかったからね。
少なくとも、私の住んでいるところでは。
歌舞伎座のやつもこんな緑だけど
やっぱりソニーの後継機なのかね