社会・生活
「日本のプロの漫画家を目指す漫画家志望者の1日の生活はこのようになっている」海外の反応
今回は漫画家についてです。
トキワ荘プロジェクトの支援を受けている野火けーたろさんの1日の生活が紹介されています。
Day in the Life in a Japanese Manga Artist Shared House
・世界中にいる素晴らしい才能を持つ若者を見れてすごく嬉しいよ。
・正直、漫画はすごく良いし、なぜ奇妙に見られるのかがわからない。
・なぜ一緒にやらないのだろう?
とりわけ創造的な仕事を一緒にやるのは多くの有利な点があると思うし。
例えば、より速く描けたり、アイデアを交換したりなど・・・。
・面白いけど、構想を考えることと締め切りに間に合わせることはちょっとストレスになるね。
・とても大変だけど、彼らは素晴らしい漫画家だ。
・彼は締め切りに間に合ったのかどうか知る必要がある。
・彼は僕と同じで左利きであることが気に入った。
・すごく一生懸命やっている。
仕事に対するひたむきさがすごくある。
・私も漫画家として働いてみたい。
初心者を支援する地元の企業があれば最高だけど。
・ちょうど、「こみっくがーるず」を見終わったところだよ。
漫画家寮が実際にあるとは知らなかった。
・この動画を見ていたら漫画家になりたい気になる。
・つまりこれは、訓練期間のある漫画家ということか?
・数年後、この動画を見直したときに、あの有名な漫画を描いている漫画家だとなればいいけど。
・一瞬、諫山創かと思った、ハッハッハ
・彼は金持ちなのか?
4K対応のワコムシンティックやダイソン、全部、高価な技術だぞ(笑)
・どこかで英語版の彼の作品を読むことはできるの?
・自分がこういう締め切りがあったら、誰にも撮影してほしくないけど、彼はこのことについて素晴らしいよ。
コメントフォーム