「イギリス最新鋭空母クイーンエリザベスが対中国戦略で初めて日本寄港」海外の反応

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今回は空母についてです。
イギリスの最新鋭空母クイーンエリザベスが初めて日本に寄港しました。

中国をけん制する狙いがあり、日英の防衛協力の進展をアピールしています。
＊出港は９月８日に変更

British aircraft carrier HMS Queen Elizabeth visits Japan amid China worry




・台湾が中国に再統合されてしまうのは時間の問題だ。
血も涙もないものになるだろう。
台湾はアメリカが守りに来ないことを悟り、中国の条件を受けざるを得なくなるだろうし。


・防衛大臣が杖を使って歩いているんだけど・・・。


・欧米の国は平和ではなく覇権がほしいのさ。
アジアとアフリカを支配したいんだよ。


・どうやって空母を派遣することで平和に貢献するんだ？


・ちょうどアフガニスタンから撤退し終えたところか？


・イギリスはいつも中国にケンカを売っているね。
まだ目が覚めていないようだし、中国は１世紀前のように弱いと思っているだろう。
中国空母がイギリスの領海に入ったらどうなるだろうか。
その時はパニックになるだろうね。


・中国ミサイルの標的だ。


・我々は新冷戦の中にいると思う。


・インド、日本、イギリスはこの地域で空母打撃群による演習を共同でやったほうがいい。


・中国の攻撃的で占領的な行動がこの地域にさらに多くの外部の力を引き寄せた。
単なる始まりだ。


・８人の海賊が中国を攻撃するのに戻って来たかのようだね。


・イギリス人は日本が東南アジアでイギリス兵を殺し、イギリス海軍を沈めたことを忘れている。


・タイトルは“バイデンはイギリス空母を日本に派遣するように命令し、臆病なイギリス首相は言われたとおりにやった”にするべきだ。


・かかってこい、中国。
すでに攻撃は始まっているんだぞ。
臆病になるな。
口だけで根性はないのか。


・彼らは中国共産党のいじめを恐れているね。


・できるだけ早く日英同盟が復活してくれることを望む。


・イギリスが１カ国で中国と戦う勇気があるか？
アメリカがいないとイギリスは中国の単なる笑い者さ。


・イギリス人は恥を感じていないだろ。
かつて第２次世界大戦の間、日本軍に降伏したのだから。
第２次世界大戦でシンガポールでさえ守れなかった。

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