『復刻モデルのポータブルレコードプレーヤー「GP-N3R」はこのようになっている』海外の反応

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今回はレコードプレーヤーについてです。
昭和５５年に販売して大ヒットした「GP-N3R」を音声回路や部品などを最新の技術に置き換えて復刻させたものになります。

A classic record player returns & this time it's not terrible. Anabas GP-N3R Review




・何て魅力的な持ち運びのできる小さなレコードプレーヤーなんだ。
それにオーディオテクニカ社製のカートリッジもある。
素晴らしい。


・配色を見ていると子供のときに持っていたフィッシャープライスのおもちゃのレコードプレーヤーを思い出すよ。


・レコードがかかっている間に持ち運ぼうとしたらどうなる？
ものすごく音が飛ぶのか？


・おもちゃにしてはそれほど悪くはない・・・。


・日本からこの動画を見ている人、誰かいる？


・皮肉にも復刻したものがオリジナルよりも高い。


・なぜリチウムイオン電池を組み込まなかったんだろう？


・６０年代後半に友達の１人がこれと似たものを持っていた。
AMラジオも付いていたよ。


・ファミコンのように見える。


・昔の商品を復刻したものがオリジナルよりも良い品質になっている珍しい例だ。


・７０年代にこれととてもよく似たパナソニックのモデルを持っていたことを思い出したよ。
はっきりとした音が出る素晴らしいものだった。


・輸入する必要がないのなら、喜んでこういうものに金を出すのに。


・オリジナルのものよりもずっと良いものだね。
BluetoothとRCA端末があれば、その価格の価値があっただろうけど。


・オーディオテクニカの針を使っているのだから音が良いのは不思議ではないよ。


・日の当たる外でレコードをかけているときがかなりいいね。


・思っていたよりもずっと良かった。
好みではないけど、そのまま素晴らしいよ。


・これは壁に掛けて飾るのにかなり良さそうだ。


・賢い日本人はこれをアメリカに輸出し、ベストバイで販売したほうがいい。

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