歴史
「江戸時代の日本には若衆という少年がいた」海外の反応
今回は若衆についてです。
動画では江戸時代のいた若衆がどういうものだったのか紹介されています。
*人によっては不快に感じるところがあるので閲覧注意
Life of a Wakashu, Japan’s Third Gender (Male-Male Romance in Edo Japan)
・戦国無双をやっている者として、これは森蘭丸だね。
・性別のないアニメキャラクターがいるのはなぜなのかずっと思っていたんだ。
今、これでちょっとわかった。
・たぶん江戸時代の人口に関係があるに違いないね。
当時、そこでは約3分の2が男性だったんだろう。
・ショタの由来はここからだというのがわかった。
・日本人男性みんな、頭を剃ってこういう髪型にしていたのか?
・何てコメントしたらいいのかわからなけど、まあ、面白かったよ。
・どうか、この時代に住んでみたい。
・これはトイレットペーパーが発明される前であることを覚えておけ。
・興味深いものではあるけど、驚くものではない。
・同性愛はずっと昔から存在していた・・・。
過去数世紀のことについて大騒ぎしているのは今の我々だけだ・・・。
・今、アジアでは多くの男性が女性のように見えたり、実際に女性よりも可愛いかったりするのは1つの傾向だと思うわ。
・この動画で言及されていることに似た設定のBL漫画をちょっと思い出すわ。
・現在の20~25歳の日本人男性でさえも男性の衣装を着た若衆のように見えるよ。
・古代ギリシャやローマの他にもこの関係が存在していたとは知らなかった。
とても参考になる。
・古代ギリシャでも同じものがあったし、先生と生徒の関係もあったよ。
・変なものではあるけど、絵画はとても可愛い。
・うーん、8:00のところは、どうなっているんだ。
・結論を言うと、日本はずっと奇妙であるということだね。
日本人ってこの頃からホモ多かったのかよ・・・(´▽`*)
ポリコレLGBTと腐女子と五毛とVANKのネットプロパガンダ夢の競演になるのが最初から予測されるコメント欄
相変わらず外人共は日本を奇妙な国にしたいみたいだけど、同性愛者なんて昔からドコの国にもいるだろ。
お気にいりの少年が死んで悲嘆にくれるローマ皇帝とか有名な話じゃないか。
若衆、若衆道、衆道、衆道の誓い、蔭間、稚児、色々なヴァリエーションがあるけどまた、西洋人の二元論で単なるホモの肉体関係と決めつけてるっぽいよな。もっとグレーゾーンで、外国人のコメントにもあったギリシアの美少年愛や騎士道の童貞の誓いや徒弟制度に似ている。
仏教でも稚児が同じ役割を果たしていた。
基本的には精神的なつながりが先で未成熟な少年と肉体関係を持つことを戒める文献もある。先輩と後輩の間に強いつながりを持つことで親密な指導を促すのが主旨。特に主従関係だと主従に恋愛に似た感情があればより強固な信頼関係が結べるので重要視された。側小姓とか御学友みたいに子供の頃から将来の側近候補を選抜する方法の一つ。
蔭間は町人文化で男娼、女性も客になった。
室町末期の宣教師も明治の西洋人も日本のこういう習慣をゲイ差別から非難し西洋人から文明人扱いされたい明治政府も同性愛を異端なものにした。
けれど結局日本人はたいした差別もせずにゲイ文化やシスターみたいな同性愛文化は現在に至るまで存在する。
ただ、西洋のマッチョ文化に毒された一部のオヤジはゲイを毛嫌いするけどそれって元をたどれば西洋人の偏見の影響。日本のマッチョはゲイを含むのは衆道の歴史を見れば自明。
この時代すでにトイレットペーパーもあったし、西洋人がハンカチで鼻をかんでいる中、我々は衛生的に鼻紙を使っていた。
雑誌等はリサイクルされ洗浄と再すきして最後にはトイレットペーパーになった。
西洋では通りにふん尿を捨てていた時代に、江戸ではウンコすら良いもの食べてるお屋敷のウンコは、長屋のウンコより高値で買われ船に積まれて近郊の農家に売られていた。
ウンコだと平安時代の平中物語にスカトロの話まで書かれてるからね。ご先祖様の変態許容力恐るべし(笑)
西洋人のホモ嫌悪って教会内部、特に修道士に蔓延していたからだよな。
イスラムも女に手を出すと命懸けだから安易に少年に手を出す風習がある。
奴らのは日本の衆道と違って単なる排泄行為っある要素が強いけどね。
西洋人、アブラハムの宗教のダブスタの典型。
西洋人のアジアのかわいい男の子好きには新宿二丁目はパラダイスだからね。
フレディを筆頭に海外ゲイセレブの来日時のお気に入りコース。
だからって日本をゲイの理想郷みたいに思われてこぞって押しかけられても迷惑だよな。
日本は大昔から性的な行為や知識には寛容で、広く受け入れてきたらしいからね
ふたなりですら広く認知されたくらいだし
勘違いが多いが戦国武将に同性愛者いたというのは曲解だ
昭和の頃までは友情を印すために愛情を持って手紙を大切な友人の為に書くと言うのは普通だった
それを恋愛に結びつけるアホが多くてゲンナリする
有事には馳せ参じて「お前のためなら死ねる」と言うことをひ弱な恋感情に変換させるアホパヨク
土佐や薩摩辺りとか衆道が盛んな地域はあったし、本格的に西洋文化が入ってくる明治期まではわりと同性愛は開けっ広げだった。まぁ、明治以降もBとかSみたいなブロマンス的なのが流行ったり耽美主義もあるから、一昔みたいなアメリカみたいなマッチョ崇拝でゲイへの拒否感はあんまりなかった。
新選組の近藤の手紙とか信玄や小十郎の手紙のエピソードとか知らんで語るゲイ嫌悪の奴発見。
とはいっても ちゃんと生物的 男性、女性の勤めはしっかり果たしすよう社会が
構築さえていたんだけどね それが今と違う。
ただ その勤めを果たさずに 同性愛を認めれば その子孫は絶たれるわけだから そういったDNAは自然に断絶していくよ。 そういう遺伝子をもった人間が今後増えていかず淘汰、自然消滅するってこと。
寧ろ 自然界の他の生命体は 意図せずそうやって正常を維持してるんやと思うで
人間は 無理に矯正しようとしたから それが蔓延ってしまったんじゃないかね。
なので 同性愛者は そのまま自然に同性愛させとけば 生物的にどんどん減少はしていくと思うで
そういえば弥次喜多もおホモダチだった描写がしっかりあるんだよね。陰間と客の間柄。
まあ文明が、発達すると色々な趣向が生まれるのは昔も今も同じだけどな
要するに暇だったんだから、毎日する事無いから何かを見つけては真剣に取り組んだから日本の伝統工芸品が世界トップクラスになってたんだし
ギリシャなんか神話の時代からおホモだちやっとるし、日本に限った事じゃねーわ
マッチョイズム有る所に大体セットで有ったみたいだな
古代地中海文明圏やら何ならナチ党の創立幹部の一派(後に粛清)やら戦国から江戸時代等々
キリスト教価値観が世界に浸透する前はそこまでウルさくは無かったのでは?
何せ快楽ほぼ全般禁止の価値観… オ○ニーですら〝罪〟なんだぜ?
ホント家康の禁教令は偉大だったと思う。産まれながらに十字架背負うって…