音楽
日本の軍歌「抜刀隊」海外の反応
今回は軍歌についてです。
1885年に大日本音楽会演奏会で発表されたもので、現在も陸上自衛隊や警視庁などが使用しています。
"Battotai" - Imperial Japanese March
・現在の日本は帝国とは別物だよな。
・ちょっと80年代のアニメのオープニング曲のように聞こえる。
・第2次世界大戦のアメリカの歌よりも良いね。
・この歌を聞いていると、国のために死ぬまで戦争で戦うというような感じになるよ。
・アニメのために作られた歌のように聞こえる。
・今、天皇のために万歳をしたくなるね。
・「遥かなティペラリー」か「オーヴァーゼア」の日本版のような感じがするよ。
・新しい日本の軍歌もこれと似たようなものがある。
・日本は再び満州を侵略し、香港を助けるべきだ。
・これを朝鮮人に見せたら、僕を殴ってきた。
・この歌には敵を尊重していることを示す歌詞があるし、日本人の精神がわかるよ。
・これまで、これほど勇敢な精神のある音楽を聞いたことがなかった。
・1.5倍速でこの音楽を聞いたら、かなり良いぞ。
・大音量で流したら、隣の中国人がパニックになって荷造りをし始めた。
・たとえこの歌には暗い歴史があっても、愛さずにはいられないよ。
・もっと激しいものだと思っていた。
歌詞が見れるよ。
・インターネット上の友達の1人が新しいアニメのテーマソングを聞きたがっていたから、これを流したよ。
作曲はフランス人ですよ
これ内戦の時の警視庁の部隊の曲だけどな
なんで敵の将や兵士をばっかり褒めてんの?
パヨクが作ったわけ?
西郷さんが怒るよ
「敵の大将」ってのが西郷さんのこと
日テレの「田原坂」は良かった
「警視庁抜刀隊」って、中二心にヒットするよなw
宮さん宮さんで追われ
会津で死ねなかった斎藤一の
テーマソング
「抜刀隊」は西郷軍の斬り込みに対抗すべく、警視庁の士族から選抜された政府軍の白兵戦部隊。
なんで敵の将兵を褒めてるのかは、江藤淳の『南洲残影』を読んでみてくれ。
>なんで敵の将や兵士をばっかり褒めてんの?
そんな強い敵を前にしても俺たちは怯まないって決意表明だよ
弱い相手に無双したって始まらんだろ
警視庁抜刀隊には旧幕臣や会津藩士の生き残りなど、かつて朝敵として新政府と戦った元士族も多く、薩摩軍に対し「維新の復讐!」と叫んで突貫する者も多くいたらしい
防衛大学で使うのにサヨクを抗議して
それに屈して使われなくなったはず。
なぜか旧会津藩や幕臣の士族の方ばかり有名になってるが、警視庁抜刀隊の中心は同じ薩摩士族だよ
同じ元薩摩藩士、この歌で敵を称える悲しさも分かる
朝鮮人(韓国人)に見せてはいけない。聞かせてはいけない。