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「日本企業が生産している毛が抜ける酵素を羊に注射するとこのようになる」海外の反応
今回は羊の毛刈りについてです。
動画では毛が抜ける酵素を羊に注射し、一定期間経った後、羊の毛を脱がすように剥いている様子が紹介されています。
＊理論は生化学者スタンリー・コーエン氏のもの、安い費用で大量生産できるように研究したのがヒゲタ醤油
翻訳元
An injectable enzyme developed by a Japanese company (which makes soy sauce) allows wool to be peeled from sheep, rather than sheared.
・怖いけど、とても役立つものだろうから、文句を言うつもりはない。
・この後、きれいにしてくれたらいいけど。
・キッコーマン効果か？
・これは素晴らしい。
アルパカやラマにも効果があるのかな。
・僕には毛を刈るよりも痛くなさそうに思えるけど。
・パーカーを脱いでいるときの俺だ。
・これを見ていると、すごく不快なんだけど。
奇妙に見えるのと、長期的に動物にとって体に良いとは思えないのと両方があるから。
・羊たちはすごく困惑しているに違いないね。
・良いのか悪いのかわからないけど、この羊たちを抱きしめたい。
・きっと気持ち良いのだと思う。
・セーターがないと風邪引いてしまうぞ。
・夏になる前に忘れずに羊の皮を剥きなよ。
・羊たちは一体何をしてくれているんだと言っているかのようだ。
・これってどうなっているんだ？
羊たちに何の害もないの？
・これは毛を刈るよりも痛くて酷いものなのか、あるいは安全で心地良いものなのか？
羊について全く知らないので。
・俺の頭から遠ざけてくれ。
・小さなセーターを脱いでいるみたいだね。
痛くなければいいけど、髪の毛を抜くような痛さなのかな？
・技術に関係なく、酷いトラウマになるに違いない。
・羊の毛を刈るのは何が問題なんだ。
腕のいい人なら３０秒で毛を刈れるよ。
・この酵素を人間に注射したら、どうなるだろう？
害があるものを使うわけないだろうと。
羊が死んでしまったら逆に効率悪くなるわけなんだし。
外人は新しいテクノロジーには何時も否定的だな。
その癖自分達の方が進んでいると思っている。
滑稽だよ。
これってあそこやあそこの毛を脱毛することに応用できそうね
無学なアホ外人が思いつくリスクなんてとっくに学者がクリアしてるんだよ
無学者ってのは身の程知らずだから困る
コロナワクチンを打たれたもまいらの未来だ
毛が抜けるのではない、完全にミスリード
タンパク質による酵素で毛の成長が止まる
そしてそのタンパク質が羊の体内で代謝されることに
より毛が再成長する
そうすると成長が止まった切れ目から乳歯から永久歯に
生え変わるようにすっぽりと脱げる
ヒゲタ醤油は酵素研究の下地があるから
それを一頭あたり150万円から100円までコストダウンした
とりあえず馬鹿だと思われたくなければ
正確に物事を伝えたほうがいい
バリカンで刈って血だらけの羊を見るよりはマシだろ
馬鹿だと思われたくないなら自分で調べてからコメントすべきやね
動画だけ見てヒツジに悪い影響を与えそうだとか少し調べればクリアしてるってことが分かるのにw
抜けるとか成長止まるとかはいいから、生えるヤツ何とかしろ～～
＞＞羊の毛を刈るのは何が問題なんだ。
＞＞腕のいい人なら３０秒で毛を刈れるよ。
腕のいい人を育成するのに必要な時間とコスト