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「任天堂はバーチャルボーイという3Dゲーム機を作っていたのか」海外の反応
今回はバーチャルボーイについてです。
1995年に任天堂が発売したもので、1年ほどで生産終了になりました。
動画ではバーチャルボーイでゲームをやっている様子が紹介されています。
The Nintendo Virtual Boy - Game Sack - Review
・最初のところで目が痛くなる。
・任天堂が最も大きな後悔したものの1つだね。
・どこでバーチャルボーイを手に入れた?
こんなものが存在しているとは知らなかった。
・任天堂が事実上、これを手放したときのことを覚えているよ。
幸いなことにVRがこれよりもすごく良くなったけど。
・僕が生まれたときに、これがあったとは信じられないけど、色と出たしのところがいいね。
気に入った。
・このシステムは人の気を狂わせるよ。
・大丈夫だったか?
バーチャルボーイをやった後に目から血が出ていないか。
・我々を楽しませるために目を犠牲にした。
・これは眠れないだろう。
赤色は眠気を覚ます効果があるから。
・3Dのビューマスターのほうがいいな。
同じ効果があり、色も多く、重くもないし、電池の必要がない。
・マリオテニスを楽しんでやっていたけど、この色の影響はなかったよ。
・NINTENDO64よりもかなり酷いシステムだったんだな。
・バーチャルボーイのクラシックミニが出るのが楽しみだ。
・あのワリオのゲームがかなり良さそうだよ。
・過去に戻れるのなら、任天堂にバーチャルボーイを作るのをやめさせていただろうな。
そうすれば、存在しなかったし。
・バーチャルボーイのコントローラーはすごく使い心地が良さそうな感じがする。
バーチャルボーイの良さの宣伝が不十分だったんだろう。
・当時、バーチャルボーイを買っていたら、すごくがっかりしていただろうな。
・赤色以外の色を使っていたら、もっと人気になっていただろう・・・。
テレロボクサーとギャクティックピンボールは面白かったな。
機器の位置に頭を保持する姿勢に疲れ、ヘッドセット型にしようとしたがそれには重すぎた。
仰向けに寝たまま使用することにしたが、目が疲れる、酔う、頭痛がする。
だが捨てることはなかったと後悔
言う程に真っ赤ではなかった記憶があるな。
もっと深くて暗い赤みたいな感じ。
当時はPS・SSといった次世代機が出ている中で、自分の周りでは誰がこんなの買うんだよっていう空気だったなぁ。
持ってなかったが、少年ジャンプの見開きにこの広告が常にあったのを覚えている
眼にさほど負担はなく立体的だったな
性能不足感が凄かったけど
レッドアラームは面白かった
セガもサターン出した直後にスーパー32x出して悲惨なことになってるからな
レッドアラームは「立体視必須」の本当の3Dゲームだった。