音楽
『NCSが「Stereotype – TOKYO 2099」という東京を入れた曲名を公開』海外の反応
今回は「Stereotype - TOKYO 2099」についてです。
NoCopyrightSoundsは「Stereotype - TOKYO 2099」という曲名と動画の背景に東京を入れたものを公開しました。
Stereotype - TOKYO 2099 [NCS Release]
・正直、とてもシンプルな曲だよね。
・この曲は好きではない。
だって短すぎるから。
・とうとう都市を背景にしたものが出てくるとは。
・サイバートウキョウ2099だ。
・2099年の東京の街はこのようになっているんだね。
・とても近代的な音がこの曲に入っている。
・2099年の世界はどうなっているのか想像してみよう。
・何なのかはわからないけど、この曲には何か特別なものがあるよ。
・2099年の東京は白い輪のようになっているんだろう。
・以前、どこかでこのサンプルを聞いたことがあるような気がする。
・我々は高齢により2099年になる前に死んでいるだろうな。
・2099年の東京で、みんなこの曲を聴いているだろう。
・2099人までに視聴回数が20億9900万回になるに違いない。
・東京は良い選択だね。
・この曲は目覚ましのアラームとしてセットするのがいいね。
・最初の20秒で俺の心が奪われた。
・評価していないのは2100年から来た人たちだろう。
・これはとても独特な曲だな・・・。
TOKYOと入っていたので、ちょっと翻訳してみました。
なぜTOKYOなのかはわからないけど。
「巨大な」「洗練された」「先進的な」といったイメージはTOKYOという場所が世界的に認識されつつあるのだろうさ
一昔ではニューヨークがそうだったように
洗練された、は無いわー