商品・道具
「日本にはゲーミングベッドというゲーム、食事、睡眠ができるものがある」海外の反応
今回はゲーミングベッドについてです。
Bauhutteで紹介しているレイアウトの1つで、Bauhutteで取り扱っている家具でできます。
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予算10万円。ゲーミングデスクの最強レイアウト12選
*(応用編)ゲーミングベッドは下のほうにあります
合計予算は126,300円
翻訳元
The future is here!
・この写真は世界規模のパンデミックが過ぎ去るのを待っている趣味の部屋の中にいる俺のようだ。
・これはハマりそうな快適さがあるよね。
・そこから2度と動かないだろう。
・汗臭いにおいがしてくるよ。
・けど、便器も付いているのか?
・外に出ることをやめたゲーマー向けだね。
・漫画家にも良さそうだわ。
・黒い病院ベッドだね。
・いや、これは最悪だろう。
ゲームをしていると寝落ちしてしまうから。
・コロナウイルスにかかったら、これを手に入れるよ。
・事故とかで自分の体が麻痺状態になったら買うかも。
・クイーンサイズではなさそうだな。
ゲーマーのカップル向けに2人用のものが必要だ。
・コロナウイルス用のマスクも付いているのか?
・先行予約した。
これは僕の死に際に寝るベッドとなるだろう。
・ベッドの上で生活ができる。
・現代的なヒキコモリだ。
・日本に住んでいるよ。
僕の住んでいるアパートは小さいから、これは興味がある。
・どうぶつの森をやるためにこれを買ったほうがいいかも。
モニター用のテーブルが良くない。
PC用デスクをそのまま使っているからね。
ベッド向けテーブルなら、普通はベッド幅と高さに応じた横幅調整と高さ調整が可能なもので、さらにキャスター付きのタイプが一般的。いわゆる介護用ベッドテーブルだね。
テーブルの位置をもっと柔軟に動かせないと、言うほど快適にはならないよ。