「１５００年から２０１８年の間で最も人口が多い都市圏を比較、東京都市圏は？」海外の反応

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今回は人口についてです。
１５００年から２０１８年の間を横棒グラフとGIFアニメーションを使って主な世界の都市圏（滅亡した都市圏や途中で誕生した都市圏も含む）の人口の推移を比較しています。

＊都市圏ですので、例えば１８００年代から登場する東京の場合、東京周辺の県（神奈川県や埼玉県など）も含みます

via Gfycat

翻訳元
The most populous cities in the world (1500 - 2018)1


The most populous cities in the world (1500 - 2018)2



・去年のF1レースよりは興奮した。


・１２５年間リストから脱落した北京を除いて１５００年にリストに載っていたトップ１０の都市が２０１８年には残っていないところが面白いね。
北京が最後のたったの６年間で４位のところまで来たというのもすごいよ。


・２０１８年の東京の人口が１５００年のトップ１０の人口を合わせたものよりも１３倍多い。


・北京は「戻ってくるから、待っていろ」という感じだな。


・完全に滅亡したヴィジャヤナガル王国に何が起きたのか今でも不思議に思う


・人口増加がもっとゆっくりになってくれればいいなと思う。


・第２次世界大戦後で日本がベビーブームが起きたところが見て取れる。


・東京はこれだけの人口でもとてもきれいだ。
このリストの中でも一番きれいかも。


・１９１９年のパンデミック（スペイン風邪）でもロンドンとニューヨークの人口増加のペースは落ちなかったね。


・まさに競馬みたいだったから、思わず二度見してしまった。


・マリオカートを思い出した。
そしてもう一度、１人の日本の子供が勝つ。


・イスラム黄金時代、産業革命、日本の高度経済成長が見ることができるぞ。


・東京は予想できなかった。


・北京が最初に人口１千万人に到達したのか。


・この動画を見ている間、ケンタッキーダービーの実況が頭の中で流れていた。


・ニューヨークが一気に来たけど、最後は東京が差したか。
ニューヨークは１９世紀で明らかに全速力だったから、体力を温存するためにスローペースに保つべきだった。

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