歴史
『日本の飲み物「ヤクルト」はこのようにして誕生した』海外の反応
今回はヤクルトについてです。
動画では、どのようにしてヤクルトが誕生したのか、どのようにして作られているのかが紹介されています。
The Yakult story: Japanese health drink conquers the world with beneficial bacteria
翻訳元
This is the Yakult story: how this Japanese health drink conquered the world, and how it's made.
・ヤクルトを凍らせて、アイスキャンディーのように吸うのが好き。
・好きな飲み物だけど、大きさからすると少し高い。
・長い間、メキシコのものだと思っていた。
・嫌いではない唯一の細菌だわ。
・生きた細菌が入っているなんて誰も教えてくれなかった。
・正直、これを飲んだ後、お腹の調子が悪くなるんだよね。
ごめん。
・すごく砂糖が入っているから、歯が痛くなる。
・ヤクルトが大好きで、体にすごく合うんだけど、僕の国では手に入らないんだよ。
・ヤクルトを長年、飲み続けているけど、今のところ、何の副作用はないね。
ファミリーサイズのヤクルトを考えないのかなと思う。
・ヤクルトは大好きだけど、プラスチックの容器を他の材質に変えることで、もっと環境に良くできるのでは?
・ヤクルトは僕が小さいとき、子供たちにとても人気のある飲み物だったよ。
・ヤクルトを顕微鏡を使って調べたんだけど、乳酸菌が全く見えなかった。
・ビタゲン(VITAGEN)しか飲まない・・・。
*ビタゲンはマレーシアにあるヤクルトみたいな飲み物
・シンガポールだけグレープ味がある。
・子供のときから飲んでいて、30代の今でも飲んでいるよ。
子供たちも大好きだからね。
ヤクルトは一生ものさ。
・今、知ったよ。
1人1日あの小さな容器1つで十分だったとは。
1日に2~3本飲んでいたから。
ヤクルトがナヌムの家を建てなきゃここまで大きな問題にならなかったかもな
日清ヨークが推奨するピルクルの1回あたりの適量は65ミリリットル、ヤクルトと同じ分量
ヤクルトスワローズの選手になればヤクルト飲み放題やぞ
なお怪我人は続出するもよう
環境にやさしく、かつ安価にすむプラスティック以外の材質の代替案もってこいやアホ
ヤクルトは主に微生物関連の特許使用料で利益を得てる会社だぞ
乳酸菌飲料自体は副産物でしかないし他社の劣化コピー品と比較しても意味がない
この手の乳酸菌飲料って全体的に甘すぎる
もっと低糖にできないのだろうか
↑確かある程度の糖分が無いと乳酸菌が活動できないんじゃなかったっけ。
・ヤクルトを顕微鏡を使って調べたんだけど、乳酸菌が全く見えなかった。
↑
安物の顕微鏡では見えないよw
光学顕微鏡で確認しないとw
そういや最近ヤクルト飲んでねえや…