『パナソニックはパーソナルミュージックPAシステム「SY-PA100」を出していた』海外の反応
今回はパーソナルミュージックPAシステムについてです。
動画ではパーソナルミュージックPAシステム「SY-PA100」の主な特徴や内部、一部、修理して直そうとしている様子が紹介されています。
Not a Boombox
・MIDIの音が意外と気に入っている。
90年代の電子キーボードのピアノを思わせる。
・CDプレーヤーの修理は厄介だ。
ほぼ確実に壊れるし。
レーザーかモーター、あるいは通電の問題かも。
最悪なのは、部品がほとんど互換性がなく、もう製造されていないことである。
・これはストリートパフォーマー向けに特別に設計された最初で最後のオーディオシステムだ。
・アンプの交換が上手くいかなかった理由の1つは、基盤のリビジョンが異なっていて、互換性がなかった可能性があるからだろう。
・僕ならまず、回路計で低音用スピーカーの配線に電圧があるかどうか確認する。
・素晴らしい機械だけど、僕には使い道がない。
それでもほしいけど(笑)
・ストリートパフォーマーがこれを使ってギターを弾きながら歌い、リズム用にMIDIを使っているところが目に浮かぶ。
・実際のところ、これは良い機械だよ。
現在あるBluetoothのスピーカーよりもずっと良い。
・まあ、これは盗まれる心配はないね(笑)
・大きくてしっかりとした中低音用のウーファーとポートが付いているから、もっと低音が出ると思っていた。
・僕の持っている昔のプレイステーションで、まさにこれと同じことをやったことがあった。
・パナソニックはいつも品質の素晴らしい格好良い製品を作っていたよ。
・こういう機材は音楽を演奏する人たちが使うと思うよ。
・これが持ち運びできるDJ用機材のようなものだったらなあ。
・取っ手とバッテリーパックがあれば、きちんとした音の出る大型の携帯用ステレオになる。
・アンプのチップは自動車用のヘッドユニットで使われているものに似ているね。
それを見つけて交換するのは簡単なはずだ。
・パナソニックはローランド社の回路を入れるべきだったかも。
そうすれば、音が子供用のカシオキーボードみたいになると思うから。

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