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『パナソニックは2004年当時、MP3CDを再生することができるCDステレオシステム「SA-AK330」を販売していた』海外の反応
今回はCDステレオシステムについてです。
パナソニックが2004年に販売したもので、SA-AK330の主な特徴、MP3CDがどういうものなのかなどが紹介されています。
MP3 CDs: a hybrid "format" that never existed, yet was surprisingly common
・車用にMP3CDに書き込んでいたのを覚えているけど、どういうわけか25%くらいの曲が上手く再生できなかった。
・これと全く同じパナソニックのCDプレーヤーを持っていたけど、赤色ではなく青色だった。
・6枚のディスクを連続で再生できるMP3プレーヤーの付いた車を持っていた。
問題はそれをシャッフルして再生することができなかったことだ。
・当時、1枚のCDで音楽を10時間聞くのは魔法のような感じだった。
・iPodの存在を聞くまで、ずっとMP3CDを使っていたことを覚えている。
・多くのDVDプレーヤーでMP3CDを再生することができるけど、それほどたくさん利用されていたとは思えないね。
・2000年代にコンピューターフェアでMP3CDが売られていた。
当然、公式なものではなかったけど。
・MP3CDが再生できるポータブルCDプレーヤーをもらったとき、僕にとってはすごく革新的なものだった。
・自分が年を取っていることに気づいた。
車でMP3CDをたくさん利用していたけど、少し前のような感じがするから。
・これは覚えている。
当時、よくある機能だったからね。
・僕の車にあるオーディオシステムにはMP3CDを再生できる機能がある。
今も運転中に聞くためMP3CDに書き込んでいるよ。
・MP3CDが大好きだった。
1枚当たり20~30曲入れていた。
・これを使ってオーディオブック用にMP3にたくさん変換していた。
・子供のときに、このことを知ることができていれば良かったのに。
・何となくパソコンのウィンドウズXPのような感じがする。
・当時、MP3の特許について大きな問題があったことを忘れるな。
どれだけの数のメーカーが許可を持っていたのだろうか・・・。
・正直、この機器にあるMP3が何なのかわからなかった。
これは当時、素晴らしい技術だったね。
PanasonicのSA-PM77MD今も現役で使ってる。MP3CD再生機能付き。発売日は2002年