歴史
「日本には種子島銃という火縄銃があった」海外の反応
今回は火縄銃についてです。
動画では種子島銃の歴史、特徴、仕様などが紹介されています。
Tanegashima: Guns of the Samurai
・どういうわけか、昔の日本の銃器にすごく魅了されてしまう。
・会津若松で火縄銃を使う独特な体験をした。
日本で最も素晴らしい体験の1つだった。
・グリップの部分は現在のショーティショットガンのようだ。
・最初に手作りしたレプリカの火縄銃は種子島だった。
・この当時、たくさんの片目の侍がいたのかも。
・産業革命前に銃器がどのように作られたのかについての動画を見てみたい。
・美しい銃だ。
当時の軍隊がこの新品を手にして、小競り合いの準備をしているところを想像してみな。
・ゲームでこの銃を撃ちたいのなら、メタルギアソリッド4をやってみな(笑)
・銃に花を装飾しようと思うのは日本人だけだ(笑)
・今では芸術作品の1つだ。
こういうような武器は大好き。
・どのようにしてこの銃の反動に対処したんだ?
・松本城でこれをいくつか見かけたと思う。
・現在の種子島はロケット島として有名さ。
日本の主な液体燃料ロケットはその島から発射するよ。
・これほど珍しいものだとは知らなかった。
叔父がいるアーカンソー州で直に見た。
・メタルギアソリッド ピースウォーカーでこの武器のことを覚えているよ。
・日本にいた数週間前にレプリカの1つを買うところだった。
秀吉時代にはすでに日本の銃装備率・保有数は世界有数だったのだよ。バテレンの本国報告で日本は精強な戦闘員が多数いるから征服は諦め交易でいくべきと報告したとあるがそもそも武器保有数で勝てないと思ったようだ
銃床の形が独特なの鎧兜で武装しているため肩でなく頬につけるためだということをこの動画で初めて知った。
先込め式だからストック付いて長くなるとしゃがんで装填できなくなるんだよね
しかしそれにしても、ネット時代になって随分経つのに、いまだに外人は日本関係を「発掘する」段階なんだねぇ。
ま、かの高名な隣国のように、「しない」よりはマシだろうが。
(びっくりするくらい「日本のことを知らない」よねあの生き物たち)
少し前に火縄銃の事故で手首が吹っ飛んだ人がいたなあ、、
それは死と隣り合わせにあるのだからこそ、せめてもの花を添える
現代の狙撃銃と同じで、種子島の打ち方は受け流し
ARやSGは体で受け止めるが、狙撃銃と種子島は受け流しなのだ
>銃に花を装飾しようと思うのは日本人だけだ(笑)
実際に動画見ると確かに
日本の鍛冶師にとっては銃は刀の延長なんだろうな