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「サッカーU-23アジアカップ2024の準々決勝で日本はカタールに4-2で勝利」海外の反応
今回はサッカーについてです。
カタールで行われているAFC U23アジアカップ2024の準々決勝で日本はカタールに4-2で勝利しました。
準決勝の相手はイラク対ベトナムの勝者となります。
#AFCU23 | Q-Final : Qatar 2 - 4 Japan
翻訳元
#AsianCup2023(@afcasiancup)
・今大会で“一番強いチーム”に勝ってくれてありがとう、日本。
・日本にとっては楽勝だったね。
・勝利してくれてありがとう、日本。
このスコアにとても満足している。
次の試合も頑張って。
・これはブルーロックプロジェクトの結果だ。
・カタールは良くやったけど、レッドカードによって試合の行方が変わった。
・少なくとも、日本によって今後、この大会はクリーンでフェアに運営されることを確かなものにした。
・審判が味方していないカタールは何もできないから。
・カタールはVARで代償を払ったね(笑)
・日本はきれいなプレーをするチームだから、カタールに有利になるような判定をする余地がない。
・あのライダーキックで準決勝進出がなくなった。
・あのカタールのゴールキーパーはカンフーサッカーをやっている。
・カタールは審判を買収するお金が尽きたのさ(笑)
・決勝戦でインドネシアと会うのを待っているぞ。
・ウズベキスタン出身だけど、みんな日本を応援していたと思う。
・日本はサッカーを救ってくれたよ。
・良い試合だったし、インドネシア人は日本がカタールを叩きのめしてくれた結果にとても満足だ。
・カルマは存在した。
さようなら、カタール。
コメント欄ではインドネシアからの感謝のコメントがたくさん。
グループ予選でインドネシア人は審判に不満があったらしいけど。
くそチョンざまぁーwww
カタールのGKのアレ。何時もならスルーされていたから今回はまともな審判だったのだろう。
決定機をちゃんと物にできるよう改善すべき。
先ずは両手で板(50x50cm位?)を持って、正しく狙った所へ跳ね返す練習をする。
大きな板なら打面の感覚が掴み易いし、そもそも手でちゃんと狙えないのでは、足や頭だと尚の事難しい。
当てる角度だけで無く、面とボールの擦り合わせ具合でもボールの行き先は変わる。
どの角度からボールが来ても、ほぼ狙い通りに持って行ける様に成ったら、その感覚で足や頭をどう使うか考える。(バットやボール等、足や頭に見立てた”道具”を使うのも良い)
ゴール近辺ではクロス等の力を利用し、正しい方向に落とす、トラップの延長感覚が使える。
(時には打ち込まず、引く様に打つイメージも…。ワンタッチSパスも同様)
ともかく得点力の差で勝敗が決するので、巧くなって欲しい。
森保・大岩じゃ選手は育たん