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「日本とアメリカの初代バイオハザードのゲームを比較」海外の反応
今回はバイオハザードについてです。
動画では日本版とアメリカ版のプレイステーションソフト「バイオハザード(アメリカではレジデントイービル)」の違いを比較して紹介されています。
Japanese Resident Evil is VERY Different - Region Break
・“I have a shotgun”を聞いたとき、マジで死ぬほど笑った(笑)
・パソコン版のバイオハザードを持っていたけど、タイトル以外、日本版と同じだった。
・日本版のほうは大人向けだったのか・・・。
・アメリカ版のエンディングテーマ曲はソニックゲームのもののように聞こえる。
・オートエイムがあるのは信じ難い・・・。
これは僕をダメにした(笑)
・今、日本版のゲーム買う必要があると思う。
・日本版のほうが生き生きとしていて格好良い。
・今、暴力に関しては日本のほうが規制されていることが多いのが面白い(笑)
・当時、バイオハザードの制作者は単にアメリカ人が嫌いだったと確信していた(笑)
・バイオハザードとレジデントイービルは違うゲームだとずっと思っていた。
・最近、アメリカのディレクターズカット版のバイオハザードをやったけど、これらの違うバージョンをやるのが面白い。
・ゲームソフトのタイトルとしてバイオハザードのほうが理にかなっている。
レジデントイービルは全く理解できなかった。
・アメリカにいるメタルバンドがバイオハザードというバンド名だから変更した。
・実際にこのゲームを最初にやったのはバイオハザード版のほうだった。
・日本のゲームソフトはアメリカのゲーム機で使えるの?
(;ŏ﹏ŏ)わたし最初のゾンビ嫌い!(怒
英語タイトルの方がカッコいいと思うのは謎日本語が良いと思う外国人の感覚と同じなのかな
タイトル違う理由が英語話者からすると変だからじゃなくて単に権利上の問題だったのか
ドラゴンクエストと同じタイプな