音楽
日本の軍歌「目指すはワシントン」海外の反応
今回は軍歌についてです。
1943年に発表されたもので、反米的な歌詞の入った歌となっています。
"Target Washington!" - Japanese Imperial Song
・昔の日本とドイツが恋しい。
・背景音楽に関して言うと、これまで聞いた中で最もハッピーな太平洋戦争の歌のような気がする。
・日本はかなり悪いことをしたけど、この歌詞は最高だね。
・日本好きとして、日本は勝利するべきだったと思う?
・これが実際に起きたらどうなるか想像してみな。
・日本は潜水空母が所有していた世界唯一の国だった。
・この歌によって日本はどう上手く行ったのだろうか?
・最終的に逆の結果となった。
・日本人全員、物資の不足によりアメリカに勝てるとは思っていなかった。
世界最大の過ちだった。
・ジョー・バイデンは恐怖のあまりちびっているだろう。
・日本が東海岸に到達することができていたら・・・。
・この歌にある皮肉が気に入った(笑)
・0:48のところ、これは正に日本に起きたことだ。
・アメリカ人として、これを脅威と見なす。
・良い歌だ。
残念ながら日本は負けたけど。
・けど、ワシントンではなくホノルルを破壊した・・・。
ワシントンに旗を揚げるなんて歌を作ったのは日本くらいだろうな…。
実力は兎も角これを言ってのけるやる気と無謀さは凄まじいと思う。
ハワイを占領しなかったヘタレ日本海軍
日本がヘタレなら中露は腰抜けか?
日本がアメリカではなくインド方面へ
ドイツがソ連ではなくインド方面へ
上記で連携してお互いの接続点を確保していれば同盟の利点を最大限に発揮できて、より強固に強大になっていたのに
なんで全くバラバラな戦略をお互い取ったんだろう
そもそもの事の起こりがドイツ>ナチが資源目的で蒋介石へ武器輸出、中国現地に兵器工場を建てて戦争を扇動していたからなので、直接連携ができていたとも思えない
戦争目的がナチとは違う。
日本はドイツと違って、戦争には負けたけど目的は達成してるからな。
ただ、最終的に戦争目的「東亜の解放(植民地の解放)」を果たしたのは日本だけどな。