商品・道具
『カシオは1995年に「ルーピー」というゲーム機を販売していた』海外の反応
今回はルーピーについてです。
1995年にカシオが販売したもので、プリンターが内蔵されていて、シールをカラー印刷することができます。
Casio Made A Game Console
・これを取り上げるとは思ってもいなかった。
カシオは奇妙ではあるけど、たくさんの商品がある素晴らしい会社だ。
・カシオはゲーム電卓を次の段階に進めた。
・このゲーム機の前に別のカシオゲーム機はなかったの?
・ゲームはかなり変わっているけど、可愛いね。
プレイステーションやニンテンドウ64のような他のゲーム機のように人気になるのを見ることができたらなあ。
・印刷できるのはすごくいいけど、DOOMのゲームはやれるのかな?
・ひらがな/カタカナを読むことができるけど、意味がわからないのは僕だけではないことを知れて良かった。
・これは良いゲーム機になっていた可能性があったように見える。
とても良いグラフィックだ。
・ルーピーはこのゲーム機に最も相応しい名前だね。
・現在のゲーム機で印刷できるようなものがちょっとほしい。
・カシオがこのゲーム機を作っていたことは誰も知らなかっただろう。
・女の子ではないけど、このゲーム機で遊んでみたい。
・カシオは今もペーパーカートリッジを売っているよ。
・どうもバーチャルボーイよりもゲームソフトが少なそうだ。
・私が子供だったら、このゲーム機が大好きだっただろうなあ(笑)
・ある意味、これはスクリーンショットを実装した最初のゲームシステムでは?
本気と書いてマジ。強敵と書いてトモ。鳩山と書いてルーピー。
これは見たことなかったけど。短命だったのかな?
カメラを搭載してプリクラの機能とか付けたら売れたかもしれんが、時代が早かったんだな。
表示画面があって入力装置が付いてさえいれば、それがATMだろうがオシロスコープだろうが
構わずブチ込まれていたと云うが、コイツにDOOMを移植する猛者は流石に居なかったかw
時代的にはピピン@とかも発売されていた時期だから、任天堂やソニーを見て次のコンシューマーメーカーたらんと野望に燃えてたメーカーも多かったんやろな
それを思えばセガはがんばってた
むしろドリームキャストは次世代機とはいえ、早すぎた感が
※1
本気はマジでいいと思うが 強敵はライバル・好敵手
鳩山のルービーには笑ったが うつけ者でいいと思う!