商品・道具
「ナショナル(パナソニック)RX-2700のラジカセを分解して修理してみようとしたけど・・・」海外の反応
今回はラジカセについてです。
動画ではRX-2700のラジカセの歴史と分解して修理しようとしている様子が紹介されています。
Panasonic's rapid response to Sony's Walkman
・僕ならネジを外すところで諦めているよ。
まだマシさ。
・僕は何度も修理を失敗したことがある。
難しさを考えるとよくやったと思うよ。
・修理したことはあるけど、時には不可能なものもある。
・あまりにも複雑すぎて修理できそうもない。
・パナソニックの携帯機器を数台持っていたけど、修理するのは悪夢のようだった。
ソニーウォークマンは修理するのがすごく簡単さ。
・考えてみると、これを作る工場があったんだよな。
・自分が修理できることを証明するためにこれを1つ手に入れたい(笑)
・自分で修理するとしたら、リボンケーブルをソフトケーブルと交換する。
・説明書にこれを修理しようとしないでくださいと書いてあることに驚いた。
・安くて小さくて機能性があったからパナソニックのポータブルステレオを買っていた。
・分解しているところを見ているだけでストレスを感じた。
部品が多すぎるし、手順も多すぎる。
僕ならこれを処分してしまうだろうなあ(笑)
・パナソニックは常に使い捨ての商品を作る会社だ。
・父がテープ機構に問題があったら、修理するのを諦めろといつも言っていた。
・これを数台持っていて、ベルトを交換するのは大変だけど、できるよ。
労力を費やす価値がある。
・ウォークマンというよりはミニラジカセのようだ。
・このナショナルのものを分解するのがすごく難しいのはなぜだろう?
これと似ているソニーWA-8000のほうは修理しやすいのに。
中の妖精さんが逃げてしまったじゃないか