「とある日本の昆虫愛好家がオオスズメバチのお腹から寄生虫を取り除く手術を行っている」

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今回はオオスズメバチについてです。
動画では日本の昆虫愛好家であるエビラモスラ（Ebira Mosura）さんがオオスズメバチのお腹から寄生虫を取り除いている様子が紹介されています。

＊人によっては不快に感じるところがあるので閲覧注意
Japanese man performs surgery on giant ‘murder hornet’ by pulling a parasite from its stomach




・そもそも、この寄生虫はどうやってハチの中に入ったんだ？


・エイリアン４のオープニングのシーンのようだ。


・これを見る必要は全くなかったのに、なぜ８回、見たのだろう。


・ハチ：ありがとう、お礼に刺してあげる


・この手術に麻酔を使っているのかなあ。


・寄生虫が昆虫の心を操ることができるところが怖くてヤバい。


・彼はハチのヒーローだから、ハチは死ぬまで彼に無料でハチミツをあげるだろう。


・これは保険の適用を受けているのか？


・世界で最初のハチの手術かも。
日本であることが驚かないよ。


・この男は厚さ１フィートの純チタンの心臓を持っている。
＊ものすごく度胸があるという意味


・人間の観点から見ると、寄生虫はハチとほぼ同じくらいの大きさだから、痛々しいね。


・けど、なぜだ？
これは人間に害を及ぼすものではないのか？


・アメリカ合衆国議会を調査するのにこの男性を雇うことは可能？


・自然の成り行きに任せ、寄生虫をそのままにしておくべきだった。


・このハチは彼がハチの命を救ったことを知ることはないだろうね。


・普段なら、この殺人モンスターに死んでもらいたいけど、可哀そうなことをされて気の毒に思う。
哀れなハチだ。


・どんでん返しとして、彼は重要な臓器の１つを引き抜いている。


・悪いけど、あらゆるレベルで気持ち悪い。

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