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「1940年代の日本の和文タイプライター(1172文字)はこのようになっている」海外の反応
今回はタイプライターについてです。
1940年代の和文タイプライターで、活字の数は1172文字となっています。
翻訳元
Japanese typewriter featuring 1172 characters (1940s)
・日本のタイピストは魔法使いだったんだ。
・頭痛の種になるのは、全ての文字の位置を覚えることに違いないね。
間違っていたら訂正してほしいんだけど、これは2000文字以上ないか?
・これは繰り返し見ていられるし、何時間でもいい。
・常用漢字(当時は当用漢字)全てをカバーするには足りないね。
・これはちょっと面倒そう。
日本の子供たちは国語の授業が嫌いになるだろう。
・日本語学びたくない新たな理由だ。
・トム・ハンクスはこのタイプライターをめちゃくちゃ気に入るだろう。
・日本人が未だにファックスを使っていても不思議ではない。
・こういうキーボードでマインクラフトをしているところを想像してみな。
・こういう英語のタイプライターを作らなかったのはなぜ?
考案するべきだったのに。
すごく簡単そうだから。
・あまり時間の節約にならないと思う。
・日本は原爆が落とされる前に降伏するつもりだったけど、ただ単に速く文字を打つことができなかったんだな。
・ということは、全部の文字を覚えなければならなかったのか。
最悪だな。
・日本の兵士たちが戦争に負けたことを認識するのにすごく時間がかかった本当の理由だ。
・日本の文化は効率性を好んでいると思っていたけど・・・。
・タイプライターの目的は手書きよりも速いことではないの?
・これで文字を打たなければならないことを考えるだけで不安になってしまう。
・グーグルジャパンがエイプリルフールにこれを復活させるのが楽しみだ。
・最後のページで間違えてしまうところを想像してみな・・・。
・文字がアルファベット順に並べられていたほうが見つけやすいかも。
ワープロは神発明だな
こいつは清書用なんだろうな
早く文書作成することには向いてなさげ
文字を書くよりは早い