歴史
「東京の同じ場所で73年前に祖父が写真を撮ってもらったところに自分も写真を撮ってもらった」海外の反応
今回は2枚の写真についてです。
2枚とも東京の皇居で撮られた写真ですが、上の写真は投稿者の祖父(海軍の歯科医)で1946年か47年に撮られたもので、下の写真は孫である投稿者で現在に撮られた写真になります。
翻訳元
My Grandfather and I in Tokyo, 73 years apart
・長年にわたって状況が変わっているところを見れたのがいいね。
・同じ建築物の写真を持っているよ。
過去と現在との対比が気に入った。
・おじいちゃんは生きているのかな?
もし生きていたら、この写真を見せたの?
それで、どんな反応をした?
死んでいたら・・・ごめんなさい。
・ほぼ同じように見えるよ。
・高品質のアスファルトだな。
・最大の社会的距離だ。
とても思いやりがある。
・同じ木をそのまま維持し続けたところがかなり素晴らしい。
・おじいさんよりも約8フィート(約2メートル43センチ)後ろに立っているね。
・次の世代のために複製してこの写真を残したほうがいい。
・ここに行ったことがあるよ。
こういう高層建築物がないと、どういうふうに見えるのかちょっと興味があるね。
・木がすごく成長していて、嬉しくなる。
・40年代のときは“keep of the grass(芝生に入るな)”という柵が必要なかったんだ。
・あの木が73年にわたって成長したところがいいね。
・これがアメリカだったら、現代の写真の中にある彼の後ろの家は取り壊されているだろう。
・あの家が残っていることに驚いたよ。
・背後にある街とあの家は合っていないね。
・悪気はないんだけど、おじいちゃんのほうがファッションセンスが良いね。
・芝生が育っていないことに驚きだ。
・状況がこんなにも早く変化していることが怖いね。
もう73年後にはどうなっているんだろうなあ。
これ皇居かな?
俺たちが皆死んだ頃、彼の孫が同じような写真を公開するんだろうか。
>>これ皇居かな?
そうだね 後ろに写っているのは「桜田巽櫓」(桜田二重櫓)だね
鬼畜。