社会・生活
「日本ではトイレットペーパーの盗難対策として呪い札を貼っている」海外の反応
今回は盗難対策についてです。
新潟県のある小売店でトイレットペーパーの盗難対策として呪い札のようなものを貼っているところが紹介されています。
翻訳元
The haunting of your butthole.
Japanese store puts a curse on its toilet rolls to prevent theft
・他の国もスーパーマーケットでこれをパクったほうがいいかも。
・お尻を拭くのにお札を使うわ。
・この呪われたトイレットペーパーを使ってお尻を拭いたら、7日以内にお尻が呪われるの?
どうやって解除すればいいの?
・トイレに悪霊がいるのか?
・俺のところのトイレットペーパーにはこの警備員を置いている。
・盗んだらきっと、酷い水っぽくて爆発的な下痢になりそうだわ。
・トイレットペーパーにコロナウイルスに感染したと書けばいいだけさ。
・代わりに、この札を貼ったほうがいいぞ。
・正直、これには手を出したくないね。
リスクを負う価値はないから。
・千年殺しの呪いだ。
・中国人を遠ざけたいのなら、これを使いな。
・泥棒が日本語や漢字をわからなくても、呪いの効果があるのだろうか?
・日本人について2つのことを知っている。
カラオケが大好きなことと、呪いを恐れていることだ。
・現代の問題は昔ながらの解決策が必要だ。
・どんな呪いがかかるんだろう?
・お尻を呪われたもので拭きたくない。
・読むことができないなから僕には効かないね。
・日本語はわからないけど、間違いなく呪いの印のようだね。
すごくたくさんの目がある。
・意味を知らずに背中にこのタトゥーを入れている白人の女の子がいる。
呪いというほど本格的でなくても、軽い気持ちでの悪事を防ぐには躊躇わせたら充分だったりするんだよね
鳥居のマークや黄色いプラ鎖も同じ
怨霊信仰の亜種だな。。
そもそも日本なの、これ?
この護符中国のやつじゃない?