スポーツ
「日本には102歳の現役スプリンターがいる」海外の反応
今回は短距離についてです。
広島県三次市に住む102歳の冨久正二さんの100メートルを走っているところが紹介されています。
102 years old! 😳👏🏼❤️ pic.twitter.com/mHclmz3YhA
— Jumpers World (@_jumpersworld) 2019年7月4日
翻訳元
102 and still fighting!
・僕のタイムさえも上回っている。
素晴らしい。
・彼は俺よりもさらに力強い。
・正真正銘の戦士だ。
・行け、行け、行き。
あなたならできる。
・102歳にしてはスピードがある。
・私よりも速く走っているわ。
私は走るのが嫌いだから。
・これを見ていると昔のことを思い出す。
・102歳の男性として素晴らしい体型をしている。
まさしく運動は体に良いということさ。
・102歳でまだ現役とは。
マジかよ。
俺は彼の3分の1の年齢にもなっていないのに、めっちゃ怠けている。
・我々の心の中では彼は今でも若い。
・何て素晴らしい精神なんだ。
・彼は名誉勲章に相応しい。
・多くの102歳の人たちは死の眠りについているからね。
・こういう紳士を見ていると30歳の僕は恥ずかしくなってくる。
・闘志を持っている人はいつも長生きをするよ。
・彼は人生の時計をリセットして、もう1度始めたばかりなのさ。
・いつも言っているんだけど、年を取り過ぎることは決してない。
・我々みな、このかけがえのない人間から1~2個学ぶことができる。
・彼の顔は映画「ウルヴァリン」に出ていた、悪役の侍だった日本人のおじいさんに似ている。
・ゆっくりと着実に・・・レースを完走したね。
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