商品・道具
「吉野家の牛丼が缶詰になって販売している」海外の反応
今回は吉野家についてです。
吉野家は5月31日に6種類の缶詰(牛丼、豚丼、焼鶏丼、牛焼肉丼、豚生姜焼丼、焼塩さば丼)を販売しました。
6種類を1缶ずつ詰めたセットと、各缶を6缶ずつ詰めたセットが販売していて、価格は4860円(税込み)になります。
翻訳元
Fancy survival food kits to get through hard times.
Yoshinoya releases new line of canned, ready-to-eat beef bowls
・いいけど、空飛ぶ車ではないんだね。
非常用保存食はすでにあるし。
・僕の通っている大学の食道よりもはるかにいい。
・アメリカ市場を開拓したほうがいいと思う。
日頃から備えている人たちは気に入るだろうから。
・間違いなくこれを買って、必要性がなくてもこの缶詰を開けてしまうだろうなあ。
・これでさらにやけ食いしていいのか?
わかった。
・吉野家のものが大好き。
ドイツに配達してくれればなあ・・・。
・お腹がグーグー鳴いているわ。
・この缶詰には強い保存料が入っている。
・お金がないときはツナ缶を食べているんだ。
価格を見るまでは、この缶詰はすごく良いと思ったんだけどね。
・私の作った料理よりもすごく美味しそうだわ。
・キャットフードのように見える。
・価格が高過ぎる。
・これを犬に与えたいとは思わないわ。
・同じものでアルポ缶があるけど、そっちのほうが安い。
*アルポ缶はネスレの犬用の缶詰
・インドに輸出してくれ。
インド北東部では牛肉をたくさん食べるから。
・みんな否定的なコメントをしているけど、吉野家に行ったことがないんだね。
・すき家が缶詰を作ったときには知らせてくれ。
楽しみにしている。
並タマダク 800両
保存期間どれぐらいかによるけど、非常時に食う事考えたら高くはないんじゃない?後でちょっと探してみよう
・この缶詰には強い保存料が入っている。
缶詰に保存料??
いくら業績が厳しいからってここまでのボッタくり商品出すかw