「三菱は1999年に木目調の液晶モニターを販売していた」海外の反応
今回は液晶モニターについてです。
動画では三菱の会社のこと、液晶モニターの外観や実際に使用している様子などが紹介されています。
The $1,800 Luxury Walnut Burl Monitor from 1999
・90年代当時の木目には温かみがあったね(笑)
・三菱は今度、大きくて四角い木目調のステーションワゴンを復活させる必要がある。
・実際のところ、時代を先取りしていた。
・当時の三菱のモニターはかなり性能がよく、信頼性も高かった。
・三菱はテレビを作っていたのは知っていたけど、パソコン用のモニターを作っていたとは聞いたことがなかった。
90年代初めにブラウン管テレビを持っていたよ。
・スチームパンク風のパソコンを作る時が来たね。
・現在の多くの人がこれを安っぽく見えると思っているのは、ちょっと皮肉だね。
・木目調のものを再び偉大なものにしよう。
・木製のパソコンモニターがあったら、間違いなく買うのに。
・90年代後半に日本の車やアメリカの車に多く使われていたフェイクウッドのように見える。
・僕の持っていたノキアの携帯電話にも木目のカバーを付けていたよ。
・このモニターは木目のパネルに囲まれているかのように見える。
すごく気に入った。
・90年代終わりで流行したものだったね。
僕はバーウッド調のマウスとキーボードを持っていた。
・ホテルのロビーカウンターに置かれるべきもののように見えるよ。
・このデザインをしたモニターは2000年代に「MotorWeek」の番組制作の事務所で広く使われていたと思っている。
・現在でも木目やバールウッドの装飾部分は今ある高級デザインと呼ばれるものよりもはるかに優れている。
・三菱は当時、HiFiステレオ機器も作っていた。
木目調のものもあったよ。

木目調は悪くないが、それを「付加価値」と認めて多めに対価を払うつもりは一切ないw
昔々、まだテレビが贅沢品だった時代
仏壇みたいな扉が付いていたり
レースの布をかぶせていたり
テレビは高級家具のような扱いだった
だから木目調のモニターも不自然ではない
昔の霧ヶ峰も木目調だったな
昭和時代は家具調テレビといって日本の家電メーカーは木目調のテレビを発売してたけど。
80年代になると家具調テレビはダサいって段々姿を消した。平成になる頃にはすっかり消えてた。
海外メーカーだったと思うけど、木製のパソコンもあった