「１５６０年から２０２５年の間の世界上位１３カ国の名目GDPを比較、日本は？」

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今回は名目GDPについてです。
１５６０年から２０２５年の間の世界上位に入った１３カ国の名目GDPを横棒グラフとGIFアニメーション使って比較しています。

World’s Largest Economies | GDP Epic Battle (1560–2025)




・イタリア、スペイン、カナダが常に上位にいることに驚きだ。


・第１次世界大戦と第２次世界大戦で誰が利益を得たのかは明らかだね・・・。
それがアメリカの政治家たちが戦争好きである理由だ。


・現在の日本の経済が９０年代初めよりも小さくなっているのが信じられないし、ちょっと悲しい。


・東インド会社が我々から全てを奪ったのを見るのは辛い。


・どうしてアメリカは最初からトップではなかったのだろうか？(笑)


・世界中でイギリスの影響力が衰えているのに、今でも一部のイギリス人は自分たちが世界一だと思っている。
本当に笑い話だ。


・１人当たりの所得と中央値所得の両方を比較すると面白そう。


・１９００年までアフリカの９０％はヨーロッパの支配下にあり、帝国主義の経済を支えていた。


・１９０４年の日露戦争は日本にもロシアにも影響を与えなかったということか？


・インドが１７０７年から１９７７年までトップ１０に入り続け、その後、１９８１年に再びランクインするとは思ってもいなかった。


・アメリカがトップである唯一の理由は、たくさんのお金を刷ったからである(笑)


・現在の日本は１９９４年の日本と比べて、８０％の規模しかない。


・そして来年、アメリカは失速するか、競争から脱落するだろう。


・中国、日本、ドイツ、イタリアはすごく悲惨な時代の後にこれほど台頭してくるのはマジでヤバい。


・１９９４年、日本に何があった？


・ナチスドイツが戦争前にこんなにも急速に台頭したなんて信じられないね。

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