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『日本には「不動」という不審者を捕まえる進化系さすまたがある』海外の反応

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今回はさすまたについてです。
進化系さすまた「不動」を使って捕まえている様子が約19秒の短い動画で紹介されています。


 
 



This is what they use in Japan to catch offenders




・デザインが人間的なものになっているね。


・昔のもの全て、また新しくなるのさ。


・捕まるのにそんなに長く立ち止まって待っている犯罪者を見たことがある?
上手くいかないと思うよ。


・これが唯一、上手くいくのは標的が自分と同じくらいの体重の時だけだ。


・アメリカでは効果的ではない。
ほとんどの人は銃を持っているし、ホームレスの人でさえも銃を持っているから。


・日本は恐らく、これを最も必要としていない国1つだ。


・一般人に犯罪者を取り押さえることを推奨するべきではないだろ。


・アメリカの警官がこれを利用するところを見かけることはないだろう。


・電流が流れるものは作っているの?


・相手が自分よりも大きかったら、逆に引き寄せられてしまうだろう。
自分では取り返せない武器を相手が持つことになる。


・けど、侍なら刀か何かで紐を切ってしまうだろう。


・みんなあれをポケットに入れて持ち歩いているわけではない。


・これは新しい技術でもない(笑)
昔から犬捕りが使っていたものだ。


・現在の素材で作られた捕り物道具にすぎないね。
何千年も前からあるし、見た目がほぼ同じだ。


・これを僕の妻には見せないでくれ。


・最近、日本で問題を起こす観光客が多いから、正直、これを発明したのはなぜなのか理解できる。


・日本はたとえ犯罪者であっても殺さないように最善を尽くしている。
その一方でアメリカは何もしていない介護者でさえ撃たれることがある。
日本に愛を決めて、カナダより。

 
 
 
 
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コメントは4件です

  1. 匿名 より:

    テーザーで動きを止められるのは5秒弱と考えたら
    相手が銃を持ってない前提ならテーザーより有用に思えるな

  2. 匿名 より:

    確かに銃で撃った方が早い

  3. 匿名 より:

    そもそも刺股は単独で制圧するための道具じゃない
    複数で取り囲んで対象に接近する仲間を保護するのが目的
    単独で相対するならただの棒で足払いをするほうが有効

  4. 匿名 より:

    これは従来のサスマタが、相手に押し付け続けなければならない欠点とか、棒の長さの関係で相手が武器を持つ腕を振り回した時に自分に届く危険性を考慮したもの

    瞬間的に押し付けることで自動的に巻き付いて、相手を壁に押し付けなくとも行動阻害できるし、すぐ離れることで相手の攻撃範囲から逃れることができる
    相手が逃げ出さないように拘束するためにつながっている紐は、まぁ状況により良し悪しだけど、無ければ無いで、先端部分の扱いに面倒が増えるかもしれないw

    もとより従来のサスマタと同じで複数・複数人での運用するものだから、四方八方に引っ張ってカベがなくとも拘束できるのを想定した製品なのだろう

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Author:clown

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