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『日本のホラーゲーム「自撮」をやってみた』海外の反応
今回はホラーゲームについてです。
チラズアートの新作ゲームで日本の家屋を舞台にしたホラーゲームになっています。
Someone Is Upstairs... Japanese Found Footage Horror by Chilla's Art - Jisatsu
・マインクラフトをやりながら、この動画を見るべきではなかったかも・・・。
・新たなチラズアートのゲームが出るたびに、いつもすごくワクワクする。
・子供たちよ、トイレにいる悪魔に食べ物を与えるな。
・子供のときに空き家を探索したことを思い出す。
良い思い出だ。
・チラズアートのゲームが大好き。
素晴らしいゲームを作っているよ。
・バイオハザード7のような雰囲気があるね。
・自分の住んでいる汚いアパートの映像を使ってホラーゲームを作れるかなあ・・・。
きっと強迫性障害のある人は恐怖におびえると思う。
・23:11のところ、声がはっきりとソーセージと言っている。
お腹が空いているに違いない(笑)
・このゲームは美しい。
エンディングのサウンドトラックさえも素晴らしいよ。
・チラズアートの大ファンになった。
・これは最高だ。
P.T.を思い出す。
・他の何よりも鳥が怖くなってきた。
・この日本の障子のある家によってものすごく不気味なものになっていると思う。
薄い壁と配置がね。
・このゲームは日本のホラー短編映画「ぼくのうち」が基になっているのか?
・台所で蛇口を閉めたところでなぜがビビった。
Gab Smoldersのこのゲームの実況動画きのう見たわ。彼女の英語はとても聞き取りやすいし、日本語も読める人だからチラズのホラーゲームといつも相性がいい。
ホラーなの?
ギャグなの?
なんで電気来てるの?なんで水道来ているの?
まぁ、作品を形にして販売している事はすごいけど
ええ、これチラズが作ったの。
だいぶ制作スキルが向上してるんだな。
ただただ長ったらしくて盛り上がらないゲームやなあ