スポーツ
「日本の相撲とアメリカのバスケットボールを比較」海外の反応
今回はスポーツについてです。
日本の相撲とアメリカのバスケットボールの主な特徴を約1分の短い動画で紹介されています。
Japanese vs American Sports
・アメリカ人は無駄にする時間がたくさんあるから。
・相撲に体重別階級はあるのか?
・全ては名誉のためだ。
全てのスポーツに勝者と敗者が必要とは限らない。
・日本では相撲よりもバスケットボールと野球のほうが人気だ。
・力士が子供たちに土俵の外に押し出されているところはすごく心温まる。
・バスケットボールよりも相撲のほうが見てみたいし、面白そう。
・あえて言うと、横綱は地位のようなもの。
テニスで大会に負けても世界ランク1位でいられるようなものだ。
・バスケットボールと相撲を比較するところを見たことがなかった。
(比較するなら)ボクシングか総合格闘技かも。
・横綱は王者ではない。
負けることができない最高位だ。
・相撲は宗教的な伝統の一部を反映していると思うよ。
・トランプが相撲の優勝トロフィーを手渡しているのはなぜなのか教えてくれ。
・横綱の地位を得れば、基本的には一生、その地位にいられる。
・どの選手権にも王者はいる。
横綱の肩書きは現在の王者という意味ではない。
・バスケットボールはアメリカのスポーツですらない。
唯一のアメリカのスポーツはアメリカンフットボールだ。
・相撲対バスケットボール・・・。
1つはコンバットスポーツでもう1つは団体競技だろ。
テニスとクリケットと同じくらい違う。
・格闘技とそうでないスポーツを比較するのはとても馬鹿げている。
時間の話なら、将棋の封じ手とかあるよね。