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『サンヨーには「The Claw」というCD/DVDの記録層を傷つける装置がある』海外の反応

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今回はThe Clawについてです。
CD/DVDの記録層を傷つける装置で、CD/DVDを処分するためのものになっています。


 
 



"The Claw" - Sanyo's CD/DVD Media Destroyer




・真っ二つに折れば、それで終わりだろ。


・あの傷なら歯磨き粉で修復できるはずだ。


・海賊版のCDを破壊するためにこの機械を使うことができるね。


・CDを破壊するのに電子レンジでCDをチンしても楽しいぞ。


・クレジットカードのようなプラスチック製のカードやCD/DVDも細断できる安いペーパーシュレッダーを持っているよ。


・CDを粉々に破壊して、捨てればいいのでは?
間違いなく無駄な商品だ(笑)


・おそらく大半のデータはきちんとした装置を使えば修復できるだろう。


・ペーパーシュレッダーだと思ってしまった。


・ずっと昔に、これを使ったのを覚えている。
子供にとっては破壊的な流れがあって楽しかった。


・これはやり過ぎだ。
ハンマーを使ったほうがいい。


・犯罪者はこの機械で証拠を隠滅できるから、良くない発明品だ。


・ブルーレイでやってみて、どうなるか見てみよう。


・コンクリートの表面でディスクを擦りな・・・。


・5秒間、電子レンジでチンしたほうがいいぞ。


・CDを十二分に破壊するよりディスクを曲げな。

 
 
 
 
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コメントは6件です

  1. 匿名 より:

    裁断機にぶち込んだ方が確実で早い
    こんな中途半端なもの開発してたから潰れたんだろうね

  2. 匿名 より:

    今でもSANYOブランドの製品は東南アジアや南アジア・中東で販売されてる。
    パナソニックが近年海外向けのテレビに復活させたSANYOブランドが付けて販売してるし、ハイアールが低価格の製品にSANYOロゴつけて「日本ブランド」として荒稼ぎしてる。
    他にも東芝(TOSHIBA)や山水電機(SANSUI)も中華メーカーに買収されてから、中華製品にブランドロゴだけ付けた商品を世界中で売りまくってる。

  3. 匿名 より:

    コレが無用だという人は、少数規模の廃棄しか考えていない
    昔は書類の保管やデータのバックアップにCD-Rが使われた事があって
    大量に社外秘のCDを廃棄する需要があったんだよ
    データメディア廃棄に関する社内規則も、書類に準じていたのが大半で
    専門の業者が少なく高価だったから、自分でやる方が安上がりだったんだよ
    この頃の某銀行(某メガバンクの元銀行)なんて、サーバも端末もHDD廃棄の際は
    分解して中の記録板を取り出し、ダイアモンドカッターで傷つけてから廃棄するという規定があって
    納入業者にわざわざ支店まで来させて分解させていた
    当時のIBM製HDDはガラス部品が使われていたので、手による分解は危険だったのに

  4. 匿名 より:

    相変わらず外人は発想が浅はか
    こんなのをわざわざ買うような企業はちょっとでもデータが漏れれば大損害になったり信用問題になったりする
    一般人の感覚で語っても意味ない
    ディスクを真っ二つに割ればいいとか言ってるがその程度なら完全な読み込みは出来なくても断片的なデータは読み込めるから解析すればほぼオリジナルデータが漏れる事になる
    あとディスクを解析不能なほど粉々にするのは相当大変なんで量が多いならこういう機械でやった方が確実、安心って事

  5. 匿名 より:

    どう見ても法人向け製品だよな
    お前ら外人の個人相手にしてる訳じゃないんだわ

  6. 774 より:

    電子レンジ5秒が確実だが燃やす馬鹿がいるからなあ。

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