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「セガは当時、メガモデムというメガドライブ用の通信モデムを販売していた」海外の反応
今回はメガモデムについてです。
1990年に販売したもので、メガドライブに取り付け、電話回線を利用してゲーム配信などのサービスを受けることができました。
SEGA Mega Modem: Ahead of Its Time | Gaming Historian
・プレステ2がインターネットモデムに接続できる最初のものだと思っていた。
・これはプレステ5よりもゲームがある(笑)
・メガドライブそのものが時代の先を行っていた。
・可哀そうなセガ。
すごくたくさんのことを最初にやるけど、すごくたくさん失敗する。
・90年代ではオンラインゲームをするのに、いくらかかるのだろうか?
・セガが90年代半ばにすごくたくさんの間違いを犯さなければ、ことによったら、セガがどれだけ大きなものになっていただろうか。
・当時、オンラインゲームができるプレステ4を販売していたら、どれだけ驚くのだろうか。
・この動画を見ていたら日本のことがもっと大好きにさせてくれるよ。
・90年代のセガは現在の任天堂よりも良いオンラインサービスがあった。
・どのゲーム機でもできるようにしていたら、上手くいっていたかも。
・チェス版を出さなかったのか?
ぴったりなものだったように思う。
・子供のとき、セガチャンネルを持っていた。
僕にとっては90年代の中で最高の時間だったよ。
・セガの問題は良いゲームがなかったことだ。
・ちょうど今のスイッチのオンラインサービスのようなものだね。
・すごくいい。
自分がインターネットの存在を知る前のものだね。
ドリームキャストも時代の先を行くものだった。
・これは大きな成功を収めることができただろうに。
ちょっと早すぎただけだった。
僕はこれでゲームをやっていただろう。
・ずっと昔にゲーム機で通信プレイができるとは知らなかった。
ずっとサターンが販売するまでできないと思っていたから。
SEGAは早すぎたんだ
ドリームキャストでe-mailが利用できたのだって早かったのに
XboxやPCのXinputのボタン配置もドリキャスそのまんまだしなぁ
いとうせいこう≒イジリー岡田
ゲーム図書館だっけ、なつかしいな
ドリームキャストのネット接続でも早すぎたって言われてるのに・・・
メガドラでもてどれだけ先見の明があったんや
先ほどのメガドライブミニ2ラインナップ第4弾発表会最高でした
これダウンロードしたゲームを保持出来ないから電源入れるたびダウンロードし直す必要があった。当時は通信料は従量制。毎回バカ高い通信料支払う必要がある。アホみたいな製品
セガサターンモデムは使ってたな
サターンが初めてのインターネット利用&ネット対戦だった
でもプリペカードの従量制だからそう続けらんなかった
ドリキャスの無料プロバイダは超太っ腹だった
メガモデムはダウンロードに約1時間かかる上、保存機能がなく、電源を消すとダウンロードしたゲームも消えてしまう欠点があった。さらに電話料金が高額になるデメリットもあり、光回線や通信料金の定額プランなどがない当時は、1カ月毎日1時間プレイすると最大で毎月約12万円かかっていたという(※発売当時の通話料金で全国10拠点のホストサーバーから160km以上の距離がある場合)。
ドリームキャストのオンライン機能もセガを苦しめた。高度なネット対戦ができる。ファンタシースターやバーチャロンにセガユーザーは喜んだがセガに入ってくるのは月額わずか400円。大儲けしたのはKDDIだけ。しかもオンラインゲームが流行るほどオフラインゲームは売れなくなった。
いつの時代もセガは早すぎるんだろうなぁ
たしかゲーム一つダウンロードする際の通信料でメガドライブが買えるんだっけか?
とにかくプラットフォームがいくら優れていても
肝心のソフトがないとどうにもならないって事だな