「日本では寄生虫（アニサキス）が入ったボールペンが販売されているのか・・・」海外の反応

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今回はボールペンについてです。
ボールペンにアニサキスが入ったもので、高知県の「道の駅かわうその里すさき」にある多田水産の店舗で販売しています。
＊価格は１本９５０円

翻訳元
Japanese Ballpoint Pen Comes With a Live Parasitic Worm


・一体どうやってこれに餌を与えるんだ？


・今度、誰かが僕にペンを貸してくれと求めてくるね。


・この“プレゼント”はどこで手に入る？


・ちょっと悲しく思える。
ペットショップで小さな容器に入ったベタ・スプレンデンスのようだから。


・おー、素晴らしいな。
今、１つほしいぞ。


・このペンを落としてはダメだ。


・自分をペンを嚙む癖があるんだけど・・・。


・ペンを噛まないように教える１つの方法だ。


・気持ち悪い。
これを買うことはないだろうな。


・なぜ・・・。
なぜこんなことをしたんだ？


・僕のペンに入っていた寄生虫はどこに行った？


・わからないけど、残酷だし間違っていると思う。


・自分が嫌いな人たち向けのプレゼントだ。


・インクがなくなったときに、解放されるんだね。


・ペンを落としてみろ・・・。
新たなパンデミックが始まる・・・。


・これが割れたら・・・。
コロナよりもさらに酷い状況になりそうだ・・・。


・緊急時にはこのペンを壊せ。


・このペンを買うことで無料で食べ物が手に入るのか。
いいね。


・ある朝、目覚めたときに中にいた虫がいなくなったところを想像してみな。


・見てみろ。
誰も盗まないペンがあるぞ。

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