歴史
「1990年から2019年の間のインターネット利用者数を比較、日本は?」海外の反応
今回はインターネット利用者数についてです。
1990年から2019年の間のインターネット利用者数を横棒グラフとGIFアニメーション使って比較しています。
Top 10 Countries by Total Internet Users (1990-2019) Includes Percentage
・面白い事実として中国の国家主席は国民にインターネットを使わせたくないんだよ。
それでも50%以上の人がインターネットを利用している。
・中国人はネット上にいるのかなあ。
というのも、中国ではユーチューブやフェイスブックは禁止だから。
・全ての始まりはアメリカで、終わりはインドか中国だね。
・日本では普及率が93%というのがスゴい。
・インドは低いパーセンテージだけど2位になっている。
・日本の94%は1億1700万人、インドの40%は5億人。
・2006年で、どうしてフランスは100%を超えているんだ?
フランス人幽霊にインターネットを提供していたのか?
・人口は違うのだから、パーセンテージが重要だ。
・インドがインターネット利用者で1番になる日がそう遠くない。
・2021年までにこの動画を作り直したほうがいいね。
インドではオンライン授業により、インターネット利用者がものすごく増えているから。
・やっとインドネシアは日本に勝つことができた。
・2010年~2013年のところ、アメリカのパーセントが減っていないか?
・けど、今のインドネシアのインターネット利用者はコロナウイルスにより学校がオンラインでやっているから60%を超えているよ。
・インドネシアにはものすごい潜在的なものがあるね。
今後、進歩し続けてくれたら。
・インドのインターネット利用者の最新の数は7億人だよ。
・1990年の1%は世界の中で最も金のある人たちだろ。
・パーセンテージで見れば、勝者は日本とイギリスだ。
インドは中国と違って急激な超高齢化がまだ来ない(少なくとも2050迄は人口ボーナスが続く)からまだまだこれからも伸びるだろうね。悪名高いカーストがIT産業を飛躍的に発展させているのは他国と比べても興味深い。抜け出せるならそりゃ必死で勉強もするよね。コロナ前だけど4000円のタブとか普通にあってビックリでしたよ。。
既に優秀なIT技術者の取り合いが始まっているけど、日本もどんどん積極的に誘致しないと。インド人技術者はアメリカ企業に行きがちなんだけど。
インターネット使い始めたのは1999年か2000年くらいからか
ネオ麦茶事件より少し前だった気がする
会社で使い始めたのは早かったな。
90年代初頭だったか。。当時あnetnewsの利用が多かったけど。
netnewsから、mosaicのソース拾ってきて自分でコンパイルした記憶がある。
出来上がったものを起動してみて「これはなんだ_」と思った。
後になってウェブブラウザの開発版だったことを知った。
某外資系メーカーに勤めてたんで80年代中頃から使ってる。4.2BSDのセミナー(英語)受けて追加されるTCP/IPの話を聞いて「ふ~ん」とか思ってたな。当時は、国内はパソコン通信でBBSだったな。
日本での普及はTCP/IPを標準搭載したWin95が出てから
中国なんかこんな普及率でキャッシュレスやってるのか
日本はこれだけ普及してるのに
俺はキャッシュレス反対だけど
インターネットの大きな利点は、
情報の共有化と知識の蓄積と更新
だと思うので、国家の枠組みで、
重要なのは、普及率と仕様内容。