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「リンクの冒険の日本版とアメリカ版ではこういう違いがあるのか」海外の反応

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今回はリンクの冒険についてです。
動画では日本版とアメリカ版のリンクの冒険が比較されています。


 
 



Japanese Zelda 2 Was VERY Different - Region Break




・完全にリメイクしたゲームのようだ。


・北米版とヨーロッパ版では何が違いはあるのか?


・このゲームには2つのバージョンがあることさえ知らなかった。


・11:05のところで、日本の戦闘の音楽は「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」のミニボス戦で再利用されていたぞ。


・良い動画ではあるけど、口のないリンクは呪われているだろ。


・アメリカ版の戦闘の音楽はドンキーコングのリミックス版のようであることに気づかなかった。


・音楽を変更したのはファミコンディスクシステムのほうには良いオーディオハードウェアが入っていたからだと言いたい。


・日本版の戦闘の音楽はアメリカ版ではボス戦の音楽だ。


・これは興味深い。
全体的にいくつか良い変更点があったんだね。
全部ではないけど、大部分でかなり良さそうだ。


・日本のもので英語版のほうが優れているものを見るのはかなり珍しいことだ。
珍しいものの1つではあるけど。


・日本のものは水が動いていて、ほんの少し面白いバトルテーマ曲になっているということか。
それ以外は全部、アメリカのほうがいいんだね。


・日本版のものをやりたくなってきた。


・ファミコン版と共に育って、最近、アメリカ版のものをやったよ。
8ビットゲームと12ビットゲームを比べているかのようだった。


・ファミコンディスクシステム版だとリンクには口がないのか?


・水のアニメーションの部分を除き、全体的にアメリカ版のほうが良さそうだ。


・日本のリンクの冒険はベータ版ような感じがする。


・これは気に入った。
各地域での違いは何なのかを見るのはすごく面白い。

 
 
 
 
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コメントは2件です

  1. 匿名 より:

    ディスクがでかい分容量使えるんじゃないの

  2. 匿名 より:

    ゲームウォッチで日本版と英語版を遊んでますが、やはり英語版のほうが「完全版」と言える出来になっている印象はありますね。
    日本語版であるディスクシステム版のほうが音源は拡張ハードウェアを搭載しているため1音だけFM音源が使えるので、その分キラキラした鋭い音色が多用されて印象は良いんですが、それ以外のゲーム性やグラフィックといった点では英語版の方がより洗練されていると感じます。特にレベルアップシステム。

    ディスクシステム登場当時はクイックディスクベースのディスクシステムは容量的に有利でしたが、海外版が出るころには製造技術の進歩でROMでもディスク並みの容量を確保できるようになっていたという話を何かで読んだ記憶があります(うろ覚え)。ディスクシステムでのソフト供給が急速に廃れていった原因のひとつ。

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