「日本の創薬ベンチャー企業が近視治療用メガネ型機器のプロトタイプが完成」海外の反応

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今回は医療機器についてです。
窪田製薬ホールディングスは近視を抑制、治療する近視治療用メガネ型機器「クボタメガネ」のプロトタイプが完成しました。

今後は様々な検証や調整をし、２０２１年の後半に販売することを目指しています。

翻訳元
Myopia correcting 'smart glasses' from Japan to be sold in Asia - Can a pair of unique spectacles banish nearsightedness without surgical intervention? Japan's Kubota Pharmaceutical Holdings says its wearable device can do just that


・１９８０年代にこういうようなものにちょっと似たメガネを見たのを覚えている。
光沢のないレンズにたくさんの小さな穴が空いていたよ。


・たくさん頭痛がしそうだ。


・トラクターを作っている同じクボタか？


・１９６０年代のマンガにある、どのアジア人もしていたありふれたメガネに似ている。


・透視能力の付いたメガネを思い出す。
おー、服が透けて見えるぞ。


・これは素晴らしいね。
レーザーで切ることなく目を治したいから。
これが成功して、近視を治療する標準的な方法になってくれたらなと思う。


・この製品が本当に効果があるのかないのか気にしない。
このメガネをしてみたいよ。


・ピンホールメガネで同じ主張を聞いたことがある。


・両目の視力がマイナス８の自分としては、将来、我々にとって良いものがあればなと思うよ。
普通のことが何でもやれるだろうから。


・気をつけろ。
一般人には信じられないくらい高いだろうから。


・オタクっぽいメガネをするくらいなら目が見えなくなったほうがマシだ。


・どういう機能をするのかわからないけど、スゴそうだ。


・これまで見てきた中で最も変わった日本のメガネだよ。


・こんなにもたくさんのアジア人が近視であることが知らなかった。
数が多いよ。


・ウォーリーメガネだろ。
ウォーリーをすぐに見つけることができるだけでなく、自分がウォーリーのように見えるぞ。


・グーグルメガネよりもずっとセクシーだ。


・このメガネをすることで自分の顔が面白くなるだろうと思っていた。


・自分は近視だから、これが本当なら、大変革をもたらすだろうね。

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