『ビクターのラジカセ「RC-M90」はラジカセの王様だ』海外の反応

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今回はラジカセについてです。
ビクターのラジカセ「RC-M90」で、重さ約１０キロあり、当時では高性能の巨大ラジカセになります。

JVC RC-M90 The 'King of Boomboxes'




・日本のモデルだからカラオケ機能があるのは当然さ。


・８３年のときにこれを１台買って、今でも使えるよ。
停電のときしかこれを使っていないけど。


・８０年代にこのラジカセを使い路上でブレイクダンスをしていた子供たちを思い出す。
良い時代だった。


・肩にこれを乗せて聞くのが一番良い方法だ。


・ACアダプターとDCプラグが組み込まれた機器を見たことがなかった。


・もし今、こんなに重たいラジカセを作ったら、これを持って背中を痛めた人たちが訴訟を起こしているかも。


・このカセットテープ再生機は自動的に逆転して再生するの？


・アイワ、シャープ、日立は優れたものを作っていた・・・。


・お金が会ったら収集したいものの１つになっているよ。
この動画にある機器をうっとりして見ているから。


・この動画を見ていたら前に持っていたアイワのCSD-ED76のラジカセが恋しくなる。


・申し訳ないけど、そうは思わないな。
個人的な意見として、シャープのGF-777がラジカセの王様だ。


・このモンスターはeBayで約１０００ドルで販売している。


・中世の武器をレビューしている男性を見ているかのような感じがするよ。


・ラジカセは素晴らしいけど、簡単に壊れてしまう。


・８０年代のラジカセが大好きだった。
今でも持っていたらなあ。


・子供のときにこれを１台持っていたよ。
電気のない家に住んでいたから、電池だったね。


・それでもプレステ５よりも小さい。

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