『カシオのポケットテレビ「TV-200」はこのようなものだった』海外の反応
今回はポケットテレビについてです。
カシオのポケットテレビ「TV-200」の主な特徴や外観が約14秒の短い動画で紹介されています。
This is genius
・これを体重計だと思った人は僕だけではないはず。
・似たようなものを持っていたことがある。
メーカーは何だったのか覚えていないけど、カシオではなかった。
開閉式のデザインだったし、これと同じように鏡も使われていた。
・90年代の子供だったとき、倉庫セールでこういう機器を見つけるのが大好きだった。
おもちゃとして、スーツケース型の電話を持っていたのを覚えているよ。
・これを1つ持っていたけど、これにすごくたくさんの電池を無駄に使っていた。
・ソニー版のはウォッチマンと呼ばれていて、ウォークマンと一緒に使うことを意図して作られていた。
・80年代では、この機器はめちゃくちゃ高かった。
・子供のときに、こういうテレビでサッカーを見ていたよ。
・正直言って、1980年代に誰もこれを買う余裕はなかった(笑)
・バックパネルとして太陽光を使う発想は天才的だ。
・これは最大でも10分しか電池が持たないのでは?
・1986年に初めて発売されたとき、ハミルトン(オハイオ州)では1988年までこれが販売されていなかったのを覚えている。
・カシオは本当に時代の先を進んでいた。
残念ながら、当時、アメリカにあったものは太刀打ちできなかったから。
・今では、ほとんどのものがデジタルになってしまったのが残念。
アナログのものは、何かたくさんのものを追加しないと使えないし。
・これを1つ持っていたし、倉庫のセールで2ドルで買ったよ。
アナログがダメになるまで、理想的に機能していた。
・ニンテンドーDS風のトランジスタラジオのようだ。
・80年代を象徴しているあの歪んだ画面が気に入っている。
・たとえ古くても、独特で面白く見えるよ。

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