「日本の子供たちはテレビゲームが登場する前、これで遊んでいた?」海外の反応
今回は紙風船についてです。
紙風船を膨らませて、軽く遊んでいる様子が約19秒の短い動画で紹介されています。
Before Video Games… Japanese Kids Had THIS
・いつも紙風船で遊んでいた。
破れやすいけど、安いからね
・教会にいたとき、小さな子供や同じくらいの年齢の子供たちと一緒にこの紙風船で遊んだのを覚えている。
誰が落とすのか投げ合いながらやっていた。
・折り紙みないなもので、紙を使ってこれを作っていたよ。
・フィリピンで幼かった当時、これで遊んでいたね。
・息を吹き込む必要はない。
遊んでいるうちに、ゆっくり膨らむから。
これは科学なんだ。
・これを見ていたら、すごく懐かしい気分になったよ。
・紙風船は再び流行するべきかも?
・この紙風船は日本だけではない。
ここシンガポールにもある(笑)
・虹色の法王の帽子かと思ってしまった。
・これまで見てきた中で最も変な見た目をした紙だね。
・僕にはプラスチック製のように見える。
・この紙風船の問題は強く叩きすぎるとパーンって破裂してしまうところだ。
・これは小さなビーチボールだと思う。
・実際のところ、そうなんだよ、
僕のおばあちゃんが日本に住んでいて、紙風船がいくつかあったしね。
かなり楽しかった。
・アメリカで生まれたけど、小さかったときに、これを持っていたよ。
・これを知っていたのは鬼滅の刃のおかけだ。
素敵な風船だけど。

紙風船は駄菓子屋にあった気がするが一度も使ったことないな
ファミコンやセガマークⅢ、スパカセ以前はガンプラやラジコン、モデルガン、ゲームウォッチなどがあった
>Before Video Games… Japanese Kids Had THIS
アメリカ人のこういう「サムライ時代のあと俺たちに負けて現代日本になった」みたいな認識はどこが源泉なのか
ファミコンの前が薬売りの紙風船なのかよ
江戸末期以降からの児童向け出版物(双六、付録玩具等)とかその後の工業製品副産物(独楽、ゴム遊戯、ビー玉等)とか戦後の駄菓子屋玩具からゲームウォッチあたりはどこ行った
もう『近世』と『近代』がすっぽり抜けてるだろ
ファミコン以前だとインベーダーゲームとかギャラクシアンとか
それより前だと虫取りとか魚釣りとか缶蹴りとか
別にビデオゲームが無くても何かしらで遊ぶことには困らなかったな
ガキの頃だと精神や体力が年々著しく向上するから同じ何をやっても上達するので飽きない
ただこれは割と自然の多い田舎よりの地方の話で基本的に体を使う遊び
都会だとちょっと分からん
紙風船か、近代の物はパラフィン紙なんだよな。
70年代の後半にいわゆるTVゲームが出始めるけど
基本的にいまの価格で10万を軽く越える値段なんでまあ買えなかったな。
そういうゲームはファミコンまでLEDや液晶を使った電子ゲーム止まり。
そもそも機械が相手をしてくれる「ゲーム」というものが存在しないので
あそびは外で球技するか家で将棋やトランプやボードゲーム類を他人とやるのが基本
80年代ならスーパーの角に一回50円で中古のアーケードゲームが
置かれ出したな
女の子はリカちゃん、男の子はプラモデルで遊んでたんじゃないの?
他にもアラレちゃんドンジャラとかトランプとか人生ゲームとか
駄菓子屋では10円玉を使った新幹線ゲームとかメダルを使った電子ルーレット
空き地では馬乗りやだるまさんが転んだやかかしのケンパ
お寺の境内では缶蹴り階段ではじゃんけんグリコ…
>>アメリカ人のこういう「サムライ時代のあと俺たちに負けて現代日本になった」みたいな認識はどこが源泉なのか
そりゃそういうことにしておかないと
黄色い猿どもが悪の帝国を築いて侵略戦争で
悪逆非道の限りを尽くしたって前提が崩れるからな
そうやって相手が悪いことにして自分達がやった
人類史に残る最悪の民間人大虐殺の事実から目をそらさせてんだよ
哀れな奴らなんだよ
半世紀以上前なら男は野球数人でも三角ベースボール 二人ならキャッチボール
女の子はママごとやゴム段飛びしてたな… 外で遊ぶのが普通だったよ
ファミコンが出たのが小学5年の時だったけど、それ以前からLSIゲームやら液晶ゲームの時代が幼稚園の頃から続いていたな。
任天堂のゲーム&ウォッチが幼稚園の頃に出てすぐにスペースインベーダーも駄菓子屋とかにあった。
それ以前も、ヒコーキの模型とか爆竹とか火薬で音の鳴る拳銃とか様々な遊びがあったね。