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「日本の都市にある路地はこのようになっている」海外の反応
今回は路地についてです。
動画では都市にある路地について、大きさや特徴、自転車や車の乗り物ことなどが紹介されています。
The Secret to Japan's Great Cities
・オーストラリアでは、軽自動車と軽トラックがどんどん人気になってきているし、それが大きな車に対して消極的な抵抗だと思っている。
・自分の国がどれだけ全てのものが遅れていることと車に依存していることが悲しい。
・オランダにも小型のゴミ収集車がある。
狭い道路で使われているよ。
・覚えていてほしいもう1つの重要なことは日本では大都市で屋外に自転車を置いておくことができるということだ、
・北米の人たちは狭い道路は危険すぎるし、30キロの速度制限に不満を言うだろう。
・先月、日本に行ったけど、日本人は狭い道路を通ることができる小型車を持っているところが気に入った。
とても可愛いよ。
・広い道路は防火帯として使われていると思う。
・これを見ていると、アメリカの都市設計はどれだけ酷いかと思ってしまう。
・間違えてインドに行ってしまったら、インドの都市がどれだけ酷いかということに驚かされるだろう。
・日本は国民のことを考えていて、アメリカはお金のことを考えている。
・これって日本は歩きやすい国ということだろ。
・大阪に行ってくれ。
路上駐車をたくさん見かけるぞ。
・カナダにも日本と同じくらいの素晴らしいインフラがあればなあ。
そうなれば、間違いなく交通渋滞をほとんど見ることがないだろうから。
地方の交通機関はゴミのように質が低いし。
・日本の街路で唯一、好きではないところは緑が少ないところである。
・12:57のところにあるのは、高速道路にあるバス停で、かなり便利。
・7:38のところ、唯一、醜くてまともではないものは屋外に配電線があることだ。
ヨーロッパでは地中にあることが幸せだよ。
・それに、食料から結婚指輪まで何でも手に入る自動販売機がある。
・日本は自動車大国であることを覚えておかなければ。
・制限速度が30キロ?
僕の住んでいる町の制限速度は50キロだけど、ほとんど場合、60~100キロで走行している。
50キロは遅すぎる。
> 醜くてまともではない
まともではないかぁ…すごい表現だな
京都みたいな観光地ではやってて綺麗なのは理解できる
海外ってネットが普及しても未だに何十年も前のミームに支配されてるのな