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『日本には立ち寝仮眠ボックス「giraffenap(ジラフナップ)」という仮眠用の製品があるのか・・・』海外の反応
今回は立ち寝仮眠ボックスについてです。
広葉樹合板社が開発したもので、立ったまま仮眠を取ることができるものとなっています。
*期間限定で「ネスカフェ 睡眠カフェ in 原宿」で体験することができます
Japanese cafe introduces power nap pods
・眠ることができなかったら、返金してくれるの?
・涎を垂らす人は入れるべきではないね。
・日本人はスリープポッドではなく、より良いワークライフバランスが必要だ。
・これは最も無駄なものの1つに違いないね。
・日本人:普通に寝させてくれ
・深い眠りに入って出たくなかったらどうなるの?
・無重力のほうがより効果が出るだろう。
宇宙飛行士が毎晩やっている。
・コーヒーメーカーが提供するスリープポッド。
興味深い。
・空港に導入したほうがいいね。
・素晴らしい発明だと思う。
昼食後の昼寝は忙しかったり退屈な仕事の日を持ちこたえるのにとても役立つから。
・日本は変わった国のように思える。
お金持ちになったときはいつか行ってみたいと思う。
・たったの30分の睡眠に825円を出すのはあり得ないね。
それなら会社で寝ていたほうがマシだ。
・最初はブラック労働文化で、今度はこれ?
日本の状況はかなり悪いね。
・太ったアメリカ人は入らなさそうだけど、入ろうとしているところを見るのは面白そう。
普通にカプセルホテルでええやん
仮眠は15分程度で横にならない方がいいんよ
横になってしまうと眠りが深くなって目覚めが悪くなる
だからこれはすごく理にかなってる
・眠ることができなかったら、返金してくれるの?
外人は何事にもこういう発想しか出来ないのでいい物でも普及せずすぐになくなる
完全に寝れるスポットならホテルにでも行けばいいし熟睡したら復帰するのに時間もかかるし逆に疲れる
こういうのは短時間で30%程度の疲れを軽減するとかその程度の効果を得るためのもの
まぁバカな外人には理解出来ないだろうから使わなくていいしお前らには無関係だから文句ぬかすなって話だ
熟睡しなくても目つぶってるだけで脳の休息できるんだよ。
これに金払いたくない人は目つぶってろ
トミン程度にはコレくらいがお似合い。
跡は残飯でも食ってれば良い。