「日本でコロナ対策交付金を使い巨大イカモニュメントを設置した港町がある」海外の反応

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今回は新型コロナウイルスについてです。
石川県能登町は新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた観光業を復興するために巨大イカモニュメントを設置しました。

総工費は２７００万円で、そのうちの２５００万円はコロナ対策交付金になります。

This Japanese Town Used Covid Relief Money To Buy A Giant Squid Statue | NBC News NOW



翻訳元
Japanese town uses Covid grant to build squid statue


・賢いお金の使い方ではあるけど、僕が知りたいのは・・・。


・やりたいようにやらせよう。
観光促進の助けになったのなら、このことに費やしたお金よりも、はるかにお金を呼び込んでくれるだろうし。


・最も必要のないものを作ったね。
気に入った。


・渡航禁止のことを忘れているのかも。


・日本はコロナ対策がすごく上手くいっているんだね。
日本のみんなはコロナ問題から解放されているんだと思う。
だから残ったお金で巨大なイカを作れる余分に使えるお金があるんだよ。
良くやった。


・そのお金を何に使ったかについては驚かないけど、かかった費用が２３万ドルなのか！
そのことについて調査するべきだろ。


・子供たちはこのイカに登って楽しむだろう。
たぶん大人も。


・ここの人たちはイカが大好きに違いないね。


・巨大なゴジラを買うべきだった。


・日本はコロナに勝ったかのようだね。


・私の街が買ったものは新しい警察車両だった。


・素晴らしい金の使い方だ。
アメリカではコロナ給付金は中小企業や国民を助ける以外の全てに使われているから。


・ふと思ったんだけど、そのお金をインドに寄付することができただろうなと。


・世界はこういうものがもっと必要だ。


・日本人はこれが最高のお金の使い方だと思っているの？


・日本のレストランに並べてある食品サンプルのようだ。


・次のニュースです。
イギリス政府は税金を使ってイギリス王族に２億ポンドのスーパーヨットを建造。

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