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「サンヨー(三洋電機)はステレオキャストというものを販売していた」海外の反応
今回はステレオキャストについてです。
1970年代に販売していたもので、ステレオ受信ができるものになっています。
The 50 year old headphone dongle
・なんか最高だし、1度も手にしたことがなくても、懐かしく思える(笑)
・ヤバい日本製の家電が恋しい・・・。
・昔の技術は平凡なものではないよ。
・オーストラリアではFMのモノラル放送が一般的だ。
・今、思い出した。
僕の最初のラジオにはモノラルのボタンがあった。
モノラルのほうが良い音だったからね。
それがなぜなのかわかった。
・たくさんの雑音が入ったときに、いつもFMモノラルに変えていた。
・50年前は全てのFM局がステレオ放送していたわけではない。
だからサンヨーは当時、FM受信機の選択肢として、多重受信できる小型装置を提供していたのがわかる。
・音がすごく素敵だし、豊かで暖かい感じがするよ。
・50年前のものなの?
20年くらい前のものだと思った。
・面白く変わった装置だ。
これが存在しているとは知らなかったよ。
70年代初めにスピーカー1つのものや、いくつかついたステレオラジオを持っていた。
・ステレオアダプターは当時、高かった。
・車のステレオは信号が低下したときに自動的にモノラルに切り替わるよ。
・50年経った今もなお小型装置に奮闘している。
・FMのステレオ信号はモノラル信号と比べて少しうるさくてシューという音(ヒスノイズ)が出るのはなぜなのかわかった。
・ステレオキャスト端子に差し込みさえすれば、スピーカーからモノラル放送を聴けるの?
・とても参考になる。
FMはステレオ放送だとずっと思っていたからね。
毎日、新しいことを学ぶよ。
・1970年にイギリスに引っ越して、お店にこのスーツケース型のハイファイ装置を覚えているよ。
友達が持っていたからね。
当時、サンヨーはすごくたくさんの様々なデザインをしたものがあった。
・サンヨー?
しばらくの間、見かけていない名前だ・・・。
個体物理学会誌で所属を三流電機って誤植されてるやつがいて
あながち間違いでもないあたりが面白すぎてワラタ