「日本の新しい首相が提唱しているアジア版NATOはどういうものなのか？」海外の反応

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今回は安全保障体制についてです。
石破茂首相が提唱しているアジア版NATOについて、創設する目的や参加する国などが紹介されています。

Why Japan’s New PM is Starting an "Asian NATO"




・我々アジア人は互いに嫌い合っているからね。
今のところ、アジア版NATOはない。


・この日本の新しい首相は妄想的なんだと思う。
アジア版NATOが可能なら、アジアは何十年も前にすでにやっているだろうから。


・２０２４年はすごくたくさんの選挙があるんだな・・・。


・ヨーロッパの国々を入れたアジア版NATOって(笑)


・パキスタンやバングラデシュもアジア版NATOの一部になるのか？


・ニュージーランドがまた忘れられている(笑)


・QUAD（日米豪印戦略対話）がすでにあるし、アジア版NATOというニックネームが付けられているよ・・・。


・もうすでにクアッド同盟があると思うけど。


・アジア版のNATOであるSEATO（東南アジア条約機構）というものがすでにあった。
それは失敗した。


・現状、日本はアメリカの植民地だからね。
新しい首相はそれを変えるために大きな働きができるのかわからないけど。


・太平洋条約機構（PATO）だとずっと思っていた。


・イギリスがアジアの地域を守るための国際協定を結ぶアイデアは完全にまともではないように思う。


・単純にNATOを拡大すればいいだけだと思う。


・アジア版のNATOにアメリカを含めるのか？(笑)


・アメリカがこれを作るための資金の９０％を出さなければいいけど・・・。


・まあ、インドの外務省はこのアイデアを拒否したけどね。

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