社会・生活
「日本のきな粉メーカーの工場労働の1日はこのようになっている」海外の反応
今回はきな粉についてです。
動画では小川産業で働くケイスケさんの1日の生活が紹介されています。
Day in the Life of a Japanese Kinako Worker
・きな粉が大好き。
餅を作るときと同じく、オートミールやおかゆにも使っているよ。
小川産業のものを食べてみたいから、注文するわ。
・愛を込めて作っているから美味しいのさ。
・きな粉が大好きで、特にきな粉の入ったデザートがどれでも大好きだ。
お気に入りなのは餅ピンスで、すごく美味しい。
・ちょうどきな粉を買って来たんだけど、ここのものではなかった。
次はここのきな粉を買うよ。
・子供がパオロって名前なのと聞いているところがいいね(笑)
・きな粉をまぶした餅のデザートが大好き。
タイでは外出するときに水筒に麦茶でいっぱいにして持っていくよ。
どれだけ美味しいのか、この工場から注文したほうがいいかも。
・きな粉をつけて揚げたティコイをよく食べるし、お菓子のようだと思うよ。
子供たちとのやり取りも良かった(笑)
・日本の文化についてすごくたくさんいいことを学んだ。
このまま続けてくれ、動画は素晴らしい。
・オーストラリアで購入することができたらなあ。
・リサイクルに出す前に空になった缶を洗うのは日本以外にあり得ないね。
・きな粉を焙煎するのに砂を使っているのか?
・彼は自分の仕事について幸せそうな感じがするよ。
・きな粉という言葉を読んだとき、マッシュルームパウダーだと思ってしまった。
kinakoをkino~と間違えた。
・工場がすごくいいね。
特に前の世代から古いものを維持しているところが気に入った。
・この動画を全部見たけど、それでもきな粉は何なのか、何のためにあるのかわからなかった。
はぁ、動画見る気失せたわ
珪砂というのは石英とか水晶、クォーツと呼ばれるもので所謂土ではない
土はこういった無機物に有機物、生物の死骸や糞が変性したものが混じってる
それが植物の栄養になったりするがこの分野では必要が無い
空気は断熱性能が高いのでそのままだと球形の大豆は一面だけしか熱が伝わらない
ゆえにその空間を何かで埋めないと綺麗で完全な焙煎状態にならない
綺麗で完全な焙煎状態にするには熱する面と対照を均等にする必要があるが
ゆすって焙煎するには一層でないといけない
二層目以降は熱する面と二層目が離れたままになる
ゆえに大量に焙煎するには熱を伝えるなにかが必要になる
空気そのものを熱することも可能ではあるが空気自体断熱性能が高いので
燃料がくそほど多くかかる