社会・生活
「日本のゲームプランナーの1日の生活はこのようになっている」海外の反応
今回はゲームプランナーについてです。
コロプラでゲームプランナーとして働くシュウタさんの1日の生活が紹介されています。
Day in the Life of a Japanese Game Designer
・日本の技術系企業は違うレベルにある。
自分の現在の状況から抜け出せればいいけど。
・知識の持っているエピソードだ。
僕もゲーム産業で働いているから。
他の職場を見るのがとても楽しいよ。
・仕事と生活がとても健康的で良い結果を導くような環境だね。
もっと多くの職場がこういうようなものを目指すべきだ。
・ゲームデザイナーとして、見ていてすごく興味深い。
・2:54のところ、日本はすごいな。
バナナを切るのにハサミを使っている。
・ゲームを作るのに何年も時間がかかるとは知らなかった。
・なぜ未だにマスクをしているんだ?
・800人は多すぎだろ。
欧米と違うところが面白い。
・私の知っている限り、大半のコーダーは英語を使っている。
・大学でゲームデザインを勉強しているから、この動画が気に入っているよ。
・日本人が互いに礼儀正しいところが素晴らしい。
・白猫プロジェクトは僕が7年間やっているゲームだ。
この会社は入社したい理想的な会社の1つでもあるよ。
・日本の技術系/ゲーム会社は進化していて、欧米の会社に近いところにとても驚いた。
この変化を見れたのが良かったし、そこで働くのは素晴らしいことに間違いないね。
・バナナとモンスターエナジーの飲み物の組み合わせか(笑)
・ゲームプランナーの仕事は、いくつかの点でプロダクトマネージャーとかなり似ていると思ったのは私だけか?
・英語が話せないのに、どうやって英語でコードを書いたりシステムを作っているのだろう。
うーん、謎だ。
・ゴルフはやらないけど、とても面白そうだから、そのゲームをダウンロードしてやってみるよ。
全プログラマー共通で英語でコードを書いてるという意識はないだろ
相手はCPUだから書いて伝えるというものじゃない
決まった命令形があって、それを指示するとCPUがその動作を過不足なく行うという形
プログラマーはその命令形を覚えてCPUの挙動を理解する
そして自分のさせたいことを命令形に分解して記述するという形