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伝統・文化

『愛知県に手筒花火を人が抱えて打ち上げる「手筒まつり」がある』海外の反応

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今回は手筒まつりについてです。
愛知県豊川市で行われている「手筒まつり」で、手筒花火を抱えて打ち上げている様子が紹介されています。


 
 





翻訳元
Handheld fireworks are a 450-year-old tradition in Toyokawa, Aichi Prefecture, with participants making their own fireworks and holding them as they go off!



・とてもいいね。
そこに行って、やってみたい。


・きっと晩年にたくさんの人が難聴で苦しむと思う。


・すごく危ないものを持たせようとしているのはなぜだ?


・怖いし、それに危険だろう。


・1度、実際にこれを見た。
息を飲んでしまうほどすごく素晴らしかった。
すごく大変な努力により地元の人たちに伝統的な文化が愛されているところがいいよ。


・地元民がやった大仕事だ。


・この長い年月の中で少なくとも数件、悲惨な事故があったに違いない。


・最高だけど、残念ながら時には危険なこともあるわね。


・せめて安全メガネと耳栓をしたほうがいいいだろう。


・この危険を冒す必要がある?
必要ない!
*必要ない!のところは日本語でコメントしています


・すごく勇敢だけど、危険すぎる。
耳、目、髪の毛は大丈夫なのだろうか?


・日本の花火技術は最高の中の最高だ。
素晴らしい。


・手筒花火を抱えている人はすごく危険だね。
火傷してしまうな。


・すごくいい。
そこに行ってみたいよ。
ここからでも火薬の匂いがしてくるね。


・馬鹿な奴らだ。
花火は爆発するんだぞ。

 
 
 
 
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コメントは20件です

  1. 匿名 より:

    豊川の堤防でやってた手筒花火は町内の若い衆が居なくなってやらないようになっちゃった。

  2. 匿名 より:

    ハゲにはできない

  3. 匿名 より:

    髪の毛よく燃えないな

  4. 匿名 より:

    勇ましい祭りに対して危険だとか言う馬鹿は皆死ぬべき

  5. 匿名 より:

    知り合いの町では成人の儀式みたいにほぼ全員がやるって言ってたな、
    拒否できるけど皆やるんだそうな
    頭はやっぱ火の粉でちょっと火傷するらしい

  6. 匿名 より:

    背中に逆につけたら、空飛べるよな。

  7. 匿名 より:

    火が燃えてれば事足りので人間がわざわざ苦労して持つ必要はない。全くナンセンスである。いや、田舎もんが好きにやってるから別にいいけど。

  8. 匿名 より:

    伝統行事ですよ
    古いタイプの和花火だっけ?

  9. 匿名 より:

    男気を見せる祭りは世界中にあるだろうがww
    女性がやってるのはカッコイイな!!

    どっかには暴れ牛を煽って逃げ回るカッコイイのか?的な祭りで死者も出してるし、あれはなんなんだ?w

  10. 匿名 より:

    いや危険だよ
    数十年前にこれで同級生の手筒師の父が亡くなってる
    そいつと花火大会に行って終始無言で帰るのが夏の思い出だったな

  11. 匿名 より:

    手筒師ってなんだよ。
    みんな町内会の若衆がやるんでプロなんかいない。
    自己責任で手筒の火薬は自分で詰めるんだよ。
    豊川手筒まつりは今年で最後。

  12. 匿名 より:

    そうそう
    この花火は自分で火薬を詰めるのが決まりなんだよね

    しかし豊川手筒まつりが今年で最後なのか…
    一度は生で見てみたかったな

  13. 匿名 より:

    伝統であり度胸試しでもある
    かっこいいのに危険で、危険だからこそかっこいい。
    そう言った伝統がなくなるのは哀しい

  14. 匿名 より:

    元々は仕事がなくなった乱波(サボタージュが役目の騒乱役の草)が見世物にしたんだっけ?

  15. 匿名 より:

    これは元々神社に奉納する儀式だったみたいだ。
    成人として認められるための儀式であると同時に、火による厄除けや浄化などの意味合いも持つんじゃないかと思う。

  16. 匿名 より:

    伝統の行事に合理性を求めちゃいけない
    安全の担保は必要だけど

  17. 匿名 より:

    火を扱うお祭りはたいてい神事と結びつく
    単に派手だから楽しいとか勇敢さのアピールを越えた、魂の行事だということ
    別の国の工場で生産された花火を持って遊んでいるのとはわけがちがう

    父親や祖父のような年齢の人に教わりながら自分で作製した手筒に
    自分で火薬を詰め、どれだけ危険なのかを聞いたうえで自分で火の粉を浴びる
    火も火薬も危険だが、ただ恐れて知識もないことの方が危険だということは往々にしてある
    それを地域の人々に伝わる知恵と励まし合いとで乗り越えていく
    それは見ている人にも伝わること

    とても感覚的なもので、言葉にできない体験だから、
    地元住民は火薬関連の法律が厳しくなっても工夫をこらして長年守ろうとしてきた
    (豊川は主催がやめるか変わるかするらしいが、三河の地域にはまだ同じ祭りがいくつか残っている)

  18. 匿名 より:

    豊川でやってる豊橋の祭りじゃないの?ワイ、(元)豊橋市民、涙目。

  19. 匿名 より:

    徳川の平和な時代になって、武器には使わないとしても火力の制御技術を文化として伝承することが許された地域なんだよな。

  20. 匿名 より:

    牛に追われまくる祭りやってる方がはるかに危険です

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